2022-11

ヒロス流考え方

理想と現実、抽象的と具体的の繰り返しが大事

上手に踊るためにはイメージと現状の往復が必要社交ダンスの動きや表現力を鍛えることは難しいです。質問するときも教えてもらうときも・理想の動き・抽象的な言葉を使う場面が多いです。だから現実(現状)からかけ離れていると感じたり、もっと具体的に言っ...
社交ダンス

発生しそうなミスを予測しておくこと

うまく踊れなさそうなことを予測する 普通に踊っていればミスやトラブルが発生しないステップでも一応、事前にうまくいかないだろうなということを予測して練習したり、踊ることを意識しましょう。◆発生しそうなミスを 発生するものだと考えて事前に練習し...
メンター

元気な姿と前向きな気持ちは良い姿勢から

社交ダンスで鍛えられる背筋気持ちから自然と導かれた胸を張った良い姿勢には憧れます。しかし、気持ちの面から背筋が伸びた良い姿勢になるのを待っていては時間がかかります。まずは、筋肉を使って、良い姿勢を先につくってしまいましょう。そうすれば、良い...
ヒロス流考え方

社交ダンス上達のコツ原因論より目的論で

不具合の原因よりうまく踊るための目的に目を向ける◆原因論より目的論で話を膨らませて上手になっていきましょう。という話です。うまく踊れない部分の”原因”を知ることも大切ですがこうなりたい、あのように踊りたいという◆”目的や見本”に意識を向ける...
社交ダンス

学び直しの継続が社交ダンス上達のコツ

同じステップの学びの繰り返しで新しい気づきを見つけよう「アレマーナは、もう踊れます」「スピンターンもできます」「ホバークロスも踊れます」それでも時間が経ち、経験を重ねた後にまた、学ぶこと「再学習」が大事です。◆繰り返し学ぶことと◆新しいステ...
社交ダンス

完璧より自分なりのベストをめざすこと

完璧を目指すより今できるベストを目指すこと社交ダンスはやや難しいです。・身体能力を出し切るスポーツとしての面もある・美しさ優雅さかっこよさという芸術的な面もあるそんな2つの踊りの目的があるからです。・スポーツ(運動)として踊りの完璧を目指す...
メンター

短気とイライラ予防のために脳を若々しく保つこと

脳の老化が短気な思考とイライラを引き起こす老化の減少は、体力や筋力の衰えだけではありません。短気になったり、イライラすることが多くなったり我が強くなったり、という脳の老化もあると感じます。だから 心軽く、自分や相手の機嫌をよく過ごすためには...
社交ダンス

社交ダンスルンバの4&1を鍛える方法

ルンバを上手に踊るための練習方法社交ダンスのルンバを気持ちよく踊るコツの一つは4&1の部分の踊りを良くすることです。◆その練習方法は、曲のテンポスピードを-10%に遅くして 4&1を意識して踊ることです。ちょくちょく見かける踊りで気になるこ...
ヒロスのビジネスサロン

のりよく素早く能動的な行動が重要

良いことが起きる人の共通点社交ダンスの踊りでも日常生活でもビジネスでも◆自ら素早く柔軟性をもった行動をすること◆先読みをしながら、主体的、能動的に行動することという2つの共通点があるように感じます。先を見て考えて柔軟に自ら行動しようちょっと...
社交ダンス

高齢者や筋力体力が弱い方の社交ダンスの楽しみ方

高齢になったら小さく弱い近いを強調すること年齢を重ねれば重ねるほど社交ダンスを大きくキレ良く踊ることは難しくなります。だれも、そう。そんな体力や筋力が落ちてきても気分良く踊れて、見た目も良くなる方法があります。それは◆小さい動きのときは、よ...
社交ダンス

お得な社交ダンスレッスンはカップルレッスン

コスパの良い社交ダンスレッスンはカップルレッスンヒロスダンススタジオの個人レッスンは一人でもカップルでも同じ価格です。ちょくちょく一緒に踊る人とカップルでレッスンすることが効率よく学べて気持も楽だと思います。個人レッスン男性、女性の一人で受...
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