2人で組む社交ダンスだからこそ身につくこと

社交ダンスの2つの役割

自分の役割とカップルとしての役割

2人で踊る社交ダンスだから

自分自身がやるべきことと
カップルとしやるべきこと

の2つの役割があります。

 

男性のリードで踊る女性自身にも役割がある

立ち方や視線、フリーアームの使い方は
女性自身で調整する必要があります。

特に回転部分においては
「回転のステップだよ」という
男性のリードの後は、
女性のテクニックとタイミングと勢いで回転する必要があります。

つまり

回転リードの開始から終わりまでを100%とした場合
初めと終わりの部分の20%程度は、男性のリードになりますが
残りの回転の主たる部分の60%は
女性自身が行う運動によって回転することになります。

このように女性の踊りはフォロー役ではありますが
カップルとして動きでの役割だけでなく
女性自身の役割(運動)もあります。

男性も女性も二つの立場の役割を別々に練習すること

立つ、組む、ステップ
という順番の中で

男女ともに自分自身の役割(テクニック)を学ぶために
シャドー(組まずに一人で踊ること)の練習時間を
しっかりととることをおすすめします。

スタンダードだけでなく
ラテンも相手と組んでいるイメージをもって
シャドーの練習をして、自分自身(私)がやるべきことを
しっかりと身につけられると良いと思います。

ラテンのシャドーの練習はやや難しい場面も多いです。
滑りそうだったり、組んで踊るときより回転数が小さくなったりします。

安全に踊れる範囲以内で、シャドー(一人)で踊って
いつものカップルとしての役割だけでなく
自分自身の運動(テクニック)の問題が見つかることもあると思います。

組んで踊る社交ダンスが踊りの楽しみですが
組まずに音楽を流して
男性、女性それぞれ一人で1曲を通して踊る練習にも
挑戦してみてください。

思っている以上に
◆自分がやるべきことだけでもたくさんある

そう感じられたら、すごくいいと思います。

シャドーの練習の後の
2人で組んで踊る安心感と楽しさ。
これがまた、良い感じだと思います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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