社交ダンスの学び方
社交ダンスの学び方
5つのインプット方法についての話です。
シャドーで動いたり、自分の踊りを
鏡で見たりするアウトプットすることでの
学び方については、別のブログで話したいと思います。
今回は、
社交ダンスの学び方 インプット編の話をします。
1.言葉による説明で学ぶ
2.お手本を見て学ぶ
3.立ち方や組み方など
身体を触ってもらって学ぶ
4.実際に組んで踊って実践的に学ぶ
5.実際の踊りを見てもらい
修正したりアドバイスをしてもらい学ぶ
この5つの視点で学び方の意識してみると良いと思います。
教える側も
教わる側も
◆言葉で伝える 聞く
◆見せる 見る
◆一緒にやる
◆一人でやってみる
◆一人でできるようになったら
さらにアドバイスやコツを教える学ぶ
教える側も
教わる側も
できるようになるには
言葉だけ、見るだけ、やってみる
など理解しやすくなるために
いろいろなインプット方法で知識と経験を増やしていけると良いと思います。
今日は、
学びの際の5つのインプットの場面の話でした。
教える側
教わる側
常に、双方向の視点で
レッスンができると良いと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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