頑張れば社交ダンスが上手くなる楽に踊れるようになる
まず、この記事での
頑張る という言葉の意味は
◆社交ダンスを踊っている時間を多くすること
◆練習時間を多くすること
を 頑張る と定義して話を進めますね。
社交ダンス以外でも
頑張る=上達する=それに費やす時間量
というヒロス流考え方を話します。
しなやかなで、シンプルで、素直に
✔頑張れば社交ダンスの踊りが上達する
そう思ってレッスンや練習を進めると
自然と社交ダンスを踊っている時間が多くなると思います。
やる前から自分に期待して
気持ちを明るくしておくことは
その時間すらも楽しくなるので良いですよね。
社交ダンスでもその他の趣味や学習も
かなり上のレベルまでは
✔レッスン時間や練習時間に
比例して上手になります
楽しいと感じる、だから
もっと踊りたい、もっと学びたい
その気持ちが
☑レッスンや練習時間を増やすこと=上達
に繋がります。
上達したいことに接する時間を増やすコツ
楽しい期待、
きっと今よりは、上手になる
きっと、もっと踊りやすくなる
もっと、わかるようになる
と、インナーワード(頭の中でのつぶやき)を
ちょっと多めにしてみると良いと思います。
☑思わないと行動につながらないから
それと、念の為の注意としては
周りの人、特に身近な人に最終到達点を
「言わない聞いてもらわない」
ということもポイントになることもあります。
それは、
話した相手の思考のクセが常に、
「そんな簡単じゃないよ」
「無理だよ~」「今からじゃ遅いよ~」
という発言をする方にはやや注意も必要です。
元気がなくなる場合が多いからです。
だから、
・あのぐらいうまくなりたい
・あの種目が踊れるようになりたい
という目標や夢は、
楽観的でポジティブ思考の方を選んで
話をすると良いと思います。
どうしても、
何でも言い合える関係ですと
厳しめなコメントが現実をわかっていること
のような発言が多くなりがち。
*心配だから。。。心配してもらっているから。。。
夢や目標を語る時には注意が必要だと思います。
心配されてほぼ自分でも
遠くの方でわかっているネガティブなコメントを
身近な方から、聞くと、
☑そもそもの行動が始まらないという
ことになるのが良くないと思います。
上手になるできるようになると思うと幸せ時間が増える
たとえば、
■旅行や食事にいくとき
・美味しいものが食べられるだろう
・良い雰囲気の中で過ごせるだろう
・楽しいいい時間になるだろう
と、期待と楽しみという
前向きな気持ちが
実際のその場面の迎えるまで
いい時間を過ごせます。
■役場や歯医者さん病院にいくとき
・迷うだおろうな~
・待ち時間長いだろうな~
・苦しいだろうな~
・痛いだろうな~
と、不安と心配という
ネガティブな気持ちが
実際のその場面を迎えるまで
気が重い時間を過ごすことになります。。。
現実的な不安と現実的なリスクは
たくさんわかっている感じていると思います。
だからこそ、
意識して前向きでポジティブな
言葉で
夢や目標、
目指している状態を
頭の中で言語化したり
声に出したり
聞いてもらうと良いと思います。
そうすれば、
行動が増える=夢や目標のレベルに近づく
そう思います。
ちょっとむずかしいところも多い
社交ダンスですが、
時間に比例してうまくなる!
という気持ちで
社交ダンスを楽しんでいただけるといいと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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