社交ダンスのレッスンと練習で褒めてもらう
お金と時間をかけた社交ダンスのレッスンも
場所探しと時間をかけた社交ダンスの練習も
・自分の踊りがうまくなってきたな～
って分かるようになりたいから頑張れます。
それと
ときどき一緒に練習する仲間から
・うまくなったね～
って気づかれたいから頑張れます。
特に、先生や仲間から
上手になったことを褒められると嬉しいですね。
自分が喜べる状態をつくることが
やる気、モチベーションの維持につながります。
二人で踊る社交ダンスでは
相手に
「良くなった」とか「踊りやすくなった」と
相手に気づいてもらえることを目標にして
頑張ることも良いと思います。
2人で踊る社交ダンスだから
自分を褒めてくれる人が常にいることも良いこと。
それに加えて、相手を褒めたり、
相手の人を喜ばせる、楽しませることがやりやすい環境であることも
2人で踊る社交ダンスの良いところです。
褒められたり褒めるには知識と見る目が必須
褒めてもらうことで
自分の上達に気づけます。気分がよくなります。
自分が言われることを望むだけでなく
相手や仲間の上達したところを自ら褒めることを意識しましょう。
褒めるためには
・何か、どういいのか
・どこが、どう良くなったのか
ということが判断できる知識を見る目が必要です。
仲間に気づいてもらうためには
まず
自分がここをこう変えた
とか
以前の自分は、ここが良くなかった
という理解があるといいです。
そのためには
・何がいい感じの踊りなのか
・どうすれば良くなるのかという
知識が多いと都合がいいですよね。
褒める理由がちょっと間違っていても
勘違いしていても
褒めることは良いことだと思います。
自分も相手も褒めましょう！
褒めたい、褒められたい
という思いがあればあるほど
知識が吸収しやすくなり
AさんとBさんの踊りの違いを見る目も養えると思います。
褒められたい、褒めたい
そんな素直な気持ちで過ごせるのも
余暇時間で取り組んでいる趣味や遊びの場がと思います。
褒められたい。
という気持ちを素直に心に思って社交ダンスにも
日常生活にも、ビジネスにも取り組めると良いと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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