社交ダンスは実年齢マイナス10歳がちょうどいい
社交ダンスを踊るとき
自分が思っている以上に
身体が動いていることが
多いです。
音楽とステップという
社交ダンスの効果です。
音楽のテンポに合わせて
ステップすることで
日常生活にはない
回転、前進、後退の
動作を繰り返す姿は
実年齢マイナス10歳でも
足りないぐらいかもしれません。
踊る前から若々しい気持ちが大事
日常生活から
趣味の社交ダンスに向かうとき
「これからダンスだ!」
という予定があるだけで
気持ちが前向きになり
自然とエネルギッシュな気持ちに
満たされることも多いはずです。
社交ダンスをしている方は若々しい
実年齢に対するイメージと
実際の体力と健康寿命は
一般的にも向上していると
思います。
その中で、
社交ダンスを趣味としている方は
さらに、
実年齢と体内年齢だったり
主観年齢との差が大きいと思います。
社交ダンスをしていることで
実年齢より体内年齢が若いことで
同世代の方と比べて
若々しく見えると思います。
ここで大事なことは
自分自身でしっかりと
実年齢より
主観年齢、体内年齢が
10歳や15歳若い!
と思うことです。
社交ダンスをもっと楽しく
もっとうまくなるためには、
実年齢より10歳〜15歳若い
という気持ちで
レッスンや練習に取り組みましょう。
社交ダンスの魅力は
年齢を重ねれば重ねるほど
若々しく見られるということです。
健康長寿、健康寿命を
伸ばすために
社交ダンスが広まっていくといいと思います。
ヒロスダンススタジオに
お気軽にお問合せください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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