ワルツの123の「さ」と「ん」
ワルツは、大きく移動しなくても
自分が気持ちよく優雅に踊れていると感じたいものです。
そこで、ヒロス流社交ダンスのコツです。
ワルツを気持ちよく踊るコツは、
123の3(さ)と(ん)の
(ん)でロアーを意識した練習を取り入れると良いと思います。
1の足の動きはまだない。ということも意味しています。
つまり、
123 123のステップのとき
1回目「3」と次の「1」が混合にならないように
踊れると、もっと気持ちよくワルツを楽しめると思います。
ボディーやスウィングを意識してという難しい部分を
一気に省略して説明すると
3(さん)の「ん」で1の足を動かさないこと
このような練習を重ねてから
音楽を流して踊り始めると良いと思います。
音楽を流す前に
3(さん)の「ん~」って声に出したり
もしくは、好みによって
次の1(いち)を「うんい~ち」と声に出して
動いて練習することで
次の1への踊りが気持ちよくなると思います。
ワルツの音楽に気持ちよく聞きながら踊るためには
2ではなく、3~1の部分のテクニックを磨くと良いと思います。
3と1が混ざらないように
1のシューズの動きの知識を先生や仲間と話をして
盛り上がりましょう。
今日のブログは、
ヒロス流 社交ダンスワルツのコツ の話でした。
ヒロス流社交ダンスのコツは
主にツイッターで公開しています。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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