社交ダンス上達のコツ 感覚を記憶すること

知識だけでなく感覚の記憶も大事

社交ダンスの知識だけでなく感覚の記憶が大事

足の位置、カウント、
顔の向きなどの

知識と技術を
覚えることは必要です。

 

しかし

音楽にのって
さらさら踊れるようにするためには

言葉や足の位置、カウント
の記憶だけでなく

「こんな感じ」

「こんな感覚」

という言葉の知識ではなく
【感覚】を記憶することが大事です。

 

 

感覚や気持ち良さから得られること

覚えなければどうにもならない
っていう部分はあります。

それでも

この感覚が気持ちとか
知識以外の部分を
大事にしたいと思います。

 

つまり、

趣味の楽しい社交ダンスを
上達することだけを目的にするのではなく

夢中に取り組めるもの

を持ち続けて生活できるという

価値

があることを
意識してもらえると良いと思います。

 

日常生活に

社交ダンスという
夢中に取り組めることの価値

その中には、
上達することや知識を
増やしたいという事柄も
含まれますが、

 

夢中に取り組めるものがある

 

ということに喜びを持っていたいですね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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