社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
興味関心を持って
考える(哲学する)ことが大事
というヒロス流考え方の話です。
行動や目にすることに”考える”を取り入れること
ちょっと脱線したような話から
になります。
欧米の役職や、最近は日本の役職でも
「CEO」「COO」「CFO」「CTO」の文字を
目にすることも多くなってきています。
CEO
最高経営責任者(代表取締役)
COO
最高執行責任者
CFO
最高財務責任者
CTO
最高技術責任者
そして、私ヒロスが気になるのが、
あまり目にしないのですが
CPO(チーフフィロソフィーオフィサー)
というポストです。
CPO
最高哲学責任者
現状の問題解決につなげるための
ポストだと思っています。
従業員同士のコミュニケーションや
企業内の常識を整えることについて
取り組んでいる役職が
最高哲学責任者というイメージを持っています。
疑問や不安や悩みを言語化することが哲学すること
なんとなくの不安や疑問を
”考えること”、”考える過程” で
✔物事を言語化できることになります
専門的な考え方だと違うのかも
しれませんが
私ヒロスとしての哲学の解釈は
・考えること
・物事、仕組みなどを
批判して分解してみること
が”哲学する”ということだと思います。
✔どうすればメモを書いたり
✔なぜ~メモを書いたり
✔どうして~メモを書いたり
感じてるだけのことを
紙に書くトレーニングが
大事、
それが、哲学(がんが得ること)
だと思います。
哲学する(考える)ことで
常に答えが出るわけではないのですが、
問題点や疑問を言語化することで
考えるという時間が生まれます。
逆に
考えるという過程で
言語化して、問題点や疑問に
気づけて深堀りできる
状況になれると考えます。
自分がCPO(最高哲学責任者)のつもりになる
社交ダンスを踊るときでも
日常生活でも
ビジネスでも
✔考えること
✔哲学すること
をまずは、自ら実践してみて
心が軽くなったり
頭の中で、事実と意見を
分けられるようになったら
自分自身と身近な人の
CFO(最高哲学責任者)として
哲学することを実勢していけると
自分も周りの人も
心が軽くなり機嫌よく過ごせるように
なると良いと思います。
CPOの紹介
哲学すること
についてのヒロス流考え方の話でした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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