自分の弱みを知って相手に伝える

強みと弱みを共有するヒロス流考え方

自分の弱みは相手にフォローしてもらう

自分の強みを活かすためには、パートナーや仲間との協力が大事です。

つまり、自分の弱み苦手な部分を相手や仲間とお互いにフォローしあうことです。

自分の強み得意な部分に取り組める時間を多くするための方法です。

 

手順1.まずは自分の強みや弱みを
    しっかりと書き出しておく。

手順2.相手や仲間とお互いの強み弱みの情報を共有しておく

手順3.得意なことと苦手なことを可能な限り振り分ける

手順4.自分の強みを活かしている時間機会を増やす
    自分の弱みはそれが強みの別の方に任せる

(過去記事の紹介)強みの見つけ方についてのブログは

自分の強みの見つけ方

上手に強みを見つけられますか

自分の強みと弱みの両方をを知っておくことが大事

これまでのブログでは、
自分の強みを探すことばかりを書いてきました。

今回は

☑自分の強みを十分に活かすためのコツ

多くの時間や労力を消費してしまう”自分の弱み”との
距離のおき方についても話します。

 

 自分の強みを生かす

✔時間や機会やタイミングを増やす工夫をしましょう。

✔自分の弱みに取りかかっている時間を減らしましょう

 

相手や仲間の強みと弱みを知っておくこと

 社交ダンスでも日常生活でもビジネスでも

自分の強みを活かすだけなく
カップルとしてチームとして強みが活かされることが
大事なことです。

 

たとえば

【Aのことが得意・強み】だけど【Bのことは苦手】な人と、
【Aが苦手弱み】だけど 【B が得意・強み】という人を
しっかりと見つけて組み合わせることが大事だということです。

 

 そのためには、

普段の雑談コミュニケーションの中で

 

✔お互いに強みや弱みを承認しあっていいることが基礎

になります。

 

 社交ダンスのように2人でも
 大小のコミュニティ(集団)においても

強みと弱みについてお互いに話しあっておくことで

上手な組み合わせができて
カップルやチームとしての”強み”が発揮されると思います。

 

✔この問題は自分のが得意だから自分で頑張ろう。

✔この問題は相手が得意だから相手に任せよう

ということです。

 

自分の”強み”も”弱み”も知って

相手や仲間の強み弱みも承認しあい

そうすることによって

一人ひとりの強みを活かせる
 ・時間や機会が増えていく

といいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

暑さが厳しいので気をつけて過ごしましょう。

 

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