原因を追求するのではなく目標目的に目を向ける
社交ダンスなどの趣味でも
ビジネスでも
・上手くいかない
・ミスが続く
そんなときは
目の前の原因の追求だけでなく
☑この先将来の目標目的に
目を向けましょう
原因究明すら改善項目と考えること
ミスしたり、忘れたり、うまくいかないと
ついつい”過去の出来事”であるそれらの
原因究明ばかりに
目が行ってしまうと思います。
そして
反省と後悔の気持ちに満たされて
なんとなく納得して終わり。。。
「次回はミスらないようにしよう」
「原因究明をしっかりやらないと」
そんな思考のクセをちょっと変えましょう。
ミスと原因追求という
”過去と現時点”に
留まるのは避けましょう。
言葉の使い方選び方を変える
【原因】という言葉から
【改善点】という言葉を使うことが大事です。
誰になんと言われても心の奥底から
本気でつぶやくことです。
言葉と思考のクセを変える
繰り返しになりますが、
✔改善点が発見できた
✔学習の機会が持てた
という
意識が大事です。
マイナス思考ではなくプラス思考を意識する
発明家エジソンの有名な話で
「失敗ではなく、
うまくいかない方法を発見しただけ」
というような話を聞いたことがありますか?
プラス思考ですね!
上手くいかない、ミスしてしまったという
マイナスの状況からずっとマイナス思考で過ごすのは
良くないです。
社交ダンスでも、
上手くいかず、原因を必死に探って
結局イライラして終わり。。。
これは、良くないです。
ヒロス流マイナス思考からプラス思考に変える方法
✔誰かと話すことです
社交ダンスでも
日常生活でも、ビジネスでも
✔誰にも話さないことは危険です
話す相手を多少は選ぶ必要がありますが【補足1】
ミスやイライラ、大きな後悔という
マイナス思考に脳が支配されそうになったら
✔誰かと話すことがプラス思考へのチェンジの
第一歩だと思います。
モチベーション維持と機嫌良さの維持のために
ミスしたりうまくいかなかったり後悔した時には
原因の追求、原因究明的な問題視思考のクセではなく
改善点が見つかったというポジティブ思考に変えましょう。
そして
今後、将来のために
目標や目的に集中するように
思考のクセを変えていきましょう
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【補足1】
・自分の機嫌を自分でとれる人
・大体いつも機嫌よく過ごしている人
を身近に一人は、見つけておくことが
大事だと思います。
もしくは、一人一人がそうなると
いいと思います。
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