今回のブログは、硬い話で、
解釈の違いで不快に思う方もいる
かもしれません。。。。ので、
ヒロス流社交ダンスレッスンについて話します。
今でも、区別あるのでしょうか?
ありますよね。。。
「社交ダンス」 「ダンススポーツ」
「ボールルームダンス」
いろいろな呼び方をするんだな~って
思っているときがありました。
今は、”社交ダンス” だけの感覚です。
・スポーツ的要素
・芸術的な要素
・文化的な要素
いろいろな思いと努力で
社交ダンスの社会的地位を確立していただいたのだと
思います。
主には、風営法の中のダンス(=社交ダンス)的なことの
間違い。。。。をどうにかしたい。。。
ヒロス流の感想ですが、、、
昔、社交ダンスが海外から入ってきた時、
偉い役人さんの御婦人がたくさん楽しんだんですね。
そのことに、役人のご主人さん達が
面白くない!って感じたんだと思います。
で、法律で規制しちゃえ、
社交ダンスは、いかがわしい。。。
という社会のシクミを操作されたのかな?
って感じています。
その影響で、ダンスと言う表現だけの
法律だったために、
社交ダンス以外のダンスを営業活動で
教える場合は、社交ダンスの資格認定が
必要だった。。。ようです。
今だったら、ヒップホップを
教えるためには、社交ダンスの資格認定が
ないとダメという法律がつくられていたという
解釈です。
※注意:ヒロス流解釈ですので、
見方、考え方で???に思う方が
いるかも知れません。。。
ヒロスダンススタジオでは、
ワルツやタンゴやルンバなどを踊るにあたって、
お客様それぞれの習いたい目的に答えて
いきたいと思います。
こんなレッスンを受けたい
◆踊りの技術的レッスン
◆踊りやすいコツを知るレッスン
◆健康や運動としてのレッスン
◆健康寿命UPとしてのレッスン
◆気分転換と機嫌よくなるレッスン
⇒ ヒロス流社交ダンス
◆お客様の「自分としてはここまででいい」
と言うところまでのレッスン
⇒ ヒロス流社交ダンス
ヒロスダンススタジオをご利用いただく方が
どの様な目的か、どうしたら楽しめるかを
もっと教えてもらいながら、
よいレッスンをしていきたいと思います。
お客様の体力、経験の範囲内で
たっぷりと楽しめる
”社交ダンス”をレッスンしていきたいと思います。
今回も、
読んでいただきありがとうございました。
☑見学、説明を聞きたい、
お試しにちょっと社交ダンスをやってみたい
お問い合わせお待ちしております。
メール、電話など、お気軽に質問してください。
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