”まね” することは大事
社交ダンスでも
スポーツでも
仕事でも
美術や音楽でも
✔すぐに ”まね” できること
✔すぐには ”まね” できないこと
があります。
まずは、表面的でもいいから
”まね” てみることが大事です。
やってみる、実行してみることが
”まね” です。
”まね” することのメリット
できるようになるために
成長するために
先生や先輩は、いろいろと教えてくれます。
聞いたり、見たり、やってみたり、まねしてみたり。
そんな中で、”まね” は、とても大事だと思います。
1.『聞いたこと』は忘れてしまう
2.見本の動きを『見たこと』も
忘れてしまう
3.『やったこと』は
思い出しやすい
4.『まねしたこと』は
忘れにくい
つまり
”まね” するためには、
見本をみて、
■何かに気づき
■何かを発見する
ということやっていると思います。
”まね” してみる
理屈は、あとからわかることです。
”まね” しても
◆表面的なことしかできなくても
まずは、”まね” できる部分は
すぐに”まね” をしてみることが大事です
先生、先輩、から アドバイスを受けて
どんどん ”まね” をしてみましょう。
”まね” ができない理由
”まね” すらできないことがある
ということが分かってくると思います。
それは、今の”まね” すらできない
実力しかもっていないということです。
ちょっと考えて見ください
☑今、どんなすごい方の ”まね” ができますか?
まずは、『 ”まね” する』をやっていきましょう
聞いたり、見たりでは、忘れます
”まね” をしておくこと
”まね” できるように
観察して、特徴をおさえて、
身体を動かして”まね” してみることで、
レッスン、練習が終わったあと
✔一人でも思い出せる
✔一人になっても忘れない
という状態になると思います。
今日は、ヒロス流考え方
”まね” についてでした。
【見る、聞く】 より
【”まね” してみる】
という話でした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、このブログを開いていただけると
うれしいです。
よろしくお願いいたします。
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