一時的な(仮り)の正しさで進めるという理解が大事

ヒロス流考え方仮り一時的な意見とすること

相手の立場と役割からの発言をまずは正しいということで進める

相手の立場、相手の役割としての発言は
どうしても必要という場面が多いです。

例えば
・経験が長い立場からの発言
・上司としての発言
・指導者としての発言
・先輩としての発言
・リーダーとのしての発言

 

立場や役割から
一時的な(仮りの)指示や判断を発言するしかない場面は多いです。

 

発言する側に対して聞く側も同じです。

聞く側の立場、役割として
まずは、「聞いたことを正しい」として
一時的に(仮りに)分かる受け入れる
一時的(仮りに)に聞く
という場面が多いです。

例えば、
・そのことは初めてだったり
・部下だったり
・生徒や教えてもらう側だったり
・後輩だったり

 

発言、指示する側も
一時的(仮り)には立場と役割から発言するしかない

聞く側、待つ側も
一時的(仮り)には立場と役割から聞くこと分かることは大事です。

 

一時的な取り掛かりはじめの部分はさらさらっと進めること

社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも

相手の立場、役割からの
”一時的な発言”直後に

いろいろな疑問を言うのは避けたほうが良いと思います。

 

一時的な発言
一時的な発言として理解すること

 

一時的(仮り)にやってみる
一時的(仮り)に受け入れる

といういう意識がとても大事です。

 

社交ダンスの踊りも
日常生活でも
ビジネスでも

これが正解というのはなかなかないです。

人ぞれぞれの状況が違うし
未来、将来のことはわからないからです。

 

だから

どんどん進める、スタートすることが大事です。

どんどん進める、やってみることで
その時間が短ければ短いほど

修正への取り組み判断時間も、短くなります。

 

一時的にあれ?
一時的に逆じゃないの?

という思いを感じることがあっても

まずは、
相手の役割、相手の立場と
自分の状況を穏やかに理解して

一時的な(仮りの)発言、判断にしたがって
やってみることが良いと思います。

 

ノリよく、一時的にスタートする

その意識をもっていると良いと思います。

 

気持ちよく始めて見る
気持ちよく理解してみる

ということが大事だと思います。

 

やってみてからの
修正修正の意識は忘れないことは
さらに大事なことです。

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