おはようございます。
ここ清水に限らず、湿度の高い夏ですね。
今日のブログは、ヒロスダンススタジオの歴史に
ついて話そうと思います。
ヒロスダンススタジオの過去
Q&A 形式で進めてみます。
Q. ヒロスダンススタジオっていつからやっていたの?
A. 2004年4月1日からです。
初めの頃は、床を作り込むために
ワックス掛けを頻繁にやっていました。
3年ぐらい掛けて、
一斗缶の半分ぐらいは、使ったと思います。
Q. ヒロスとミスズはダンスで知り合ったの?
A. 一緒に務めていたときの
職場(ロック・フィールド)です。
出会った時にヒロスだけは、
4箇所で社交ダンスをやっていました。
■社会保険センター
(初級から始まり中級まで)
■社会保険センターの先生の教室
(団体レッスン)
■地域のアマチュア
社交ダンスサークル
(90%シャドーしてました)
■社交ダンス教室
(メダルテスト)
社交ダンスを初めた初め3年ぐらいは、
ヒロスは、会社務めしながら
月に23~25日程度踊っていました。
レッスンもシャドーも含めて
そのうちミスズも社交ダンスを
初めてくれました。
Q. プロ試験って大変でしたか?
A. 大変でした。
非常にありがたい状況の中、
丁寧で論理的に
教えてくれた先生のおかけです。
当時は、
JBDF(日本ボールルームダンス連盟)の
試験が、年に2回開催されており
私たちは名古屋で試験を受けました。
【試験項目は】
・10種目の男性、女性それぞれシャドーで踊る試験
・一般常識と踊り(ステップ、用語など)の筆記試験
・実際に組んで踊る試験
・面接
※今の試験資格の状況はこちらにリンクを貼っておきます。
試験前の6ヶ月は、
当時のアパートのリビングで
夜2:30頃まで練習や勉強したり、
朝5:30頃起きたりしてました。
自分たちのプロ試験で優位だったことは
カップルで試験勉強していたので、
男性女性を入替えたり、教え合ったりできたことですね。
ストーリーは、まだ聞いていただきたいですが、
まずは、今回ここまで。
また、レッスンのときなど
気になることがありましたら質問してくださいね。
私たちの
生活に社交ダンスが入ってきたことで
生活(人生)は良いように大きく変化しました。
社交ダンスは、特に男女で組んで踊るので、
社交ダンスの練習から競技会(試合)を
通じて、カップル(今では、夫婦)のコツや
夢や目標を誰かと共有する重要性を今でも学んでいます。
ヒロスダンススタジオでは、
社交ダンスが広く普及し、
日々の暮らしの中で社交ダンスが
当たり前の趣味・運動になる方を
増やしていきたいと思います。
ヒロスダンススタジオでは、
お客様様に対して、
体力・目的に対して適切なレッスンを
提供していきます。
社交ダンスは、技術だけでなく、
人と組んで踊ることで
人間関係のコツを学び、
音楽とダンスで
ストレス発散と気分転換をして、
☑常に自分が機嫌よくいられるように
☑笑顔を意識した生活をして
☑いい人生を過ごせるように
社交ダンスを利用していただけたら
いいと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ツイッターでも
社交ダンスの魅力などについて
つぶやいていますので、
よかったらツイッターをご覧いただき
フォローもよろしくお願いいたします。
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