快活さを維持する取り戻す過ごし方の提案

感染予防の中快活さを取り戻す

コロナコロナでさすがにきつい

病床逼迫、感染者増
ちぐはぐに感じる話題など

心のコントロールが
上手な人でもコロナ疲れが出てきているように感じます。

大事なことは
一部の報道情報だけではなく
厚生労働省などの
報道の元になっている資料を
確認することだと思います。

たとえば
療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査について
このページで確認できます。

病院の稼働状況は、
このページの下の方に
病院ごとの情報があります。

 

新型コロナ関連の
報道や身の回りの状況が

気持ちを不安にさせ
社会活動のもとである
ひとりひとりの活力を
下げています。

今の状況を早く
良い方向に向かうと良いですね。

 

休業や、時短、
分散登校や活動の制限。

 

さすがに
みんなの快活が奪われてきているので
どうにかならないか思います。

 

快活の反対の言葉は

「陰鬱」(いんうつ)、、、
コロナコロナで
ほんと、こんな気持ちに近い方も
多いのかなと、気になります。

 

コロナ感染予防に
上手に納得感ある計画と
上手な行動で
快活さの維持と回復に努めましょう。

 

快活さと明るさを取り戻す活動が大事

今まで以上にわざわざ、時間を作って
かなり努力して
快活さを維持するために工夫と取り組みが
必要だと思います。

◆行動して
 気分転換

 

◆行動して
 楽しむ

 

◆行動して
 身体を元気にする

 

行動することで

明るく元気な自分のイメージづくり
ができると思います。

 

まずは、

一人ひとりが
上手な方法で
納得いく方法で

明るく元気な行動を
増やしていけるといいと思います。

 

夏が終わり
秋になる前に
快活さにつながる行動が
できると思います。

 

私達ヒロスダンススタジオでは
音楽とダンスの効果で

快活さを維持したり
快活さを取り戻せることができるように
取り組んでいきます。

 

コロナ禍ではありますが
感染予防に気をつけながら

身体と気持ちを快活にして
免疫力アップにつながる

社交ダンスをおすすめします。

 

足腰の筋力維持と強化
気分転換と運動不足解消は
健康づくりの基礎だと思っています。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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