今回のブログひとことで言うと
相手に文句を言う時は、
言う前から機嫌が悪い
ということを話します。
怒る気持ちを抑える話ではないです。
気持ち感情を抑え込んで怒らないこと
ということではないです。
ダンスの練習もビジネスも
機嫌よく、自分に集中できてる時に、
何か言われても、
「この人何言っているのかな?」
「あれ?自分が変なことしたかな?」
という 考え方がまず頭に浮かぶはずです。
だから、
① 普段から自分の機嫌を良くしておく
・自分は変わった人だと思っていること
・自分だけで楽しく明るく考えること
・目の前の現象を面白く表現すること
②自分に集中しておく
・今の行動の目的を考えていること
・心の中で肯定的な言葉だけを
つかっていること
・周りに感謝する気持ちでいること
社交ダンスの練習から学んだ考え方
☑怒るという感情を抑えるのではなく
怒らない考え方にすること
ヒロスダンススタジオでは、
社交ダンスを楽しみながら
カップルがうまくいくコツ
のヒントも見つかるかもしれません
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