1人練習の大切さ

社交ダンス シャドー 練習

今回のブログひとことで言えば、

ダンスの練習方法
 4つのパターン

音楽ありシャドーも
練習しましょうというお話です。

 

☑ 2人で組んで踊る

   音楽なし と 音楽あり

 

☑ 1人で踊る
   音楽なし と 音楽あり

 

相手と組んで踊っていると
・相手のせいにしてしまう
・自分の理想のイメージが
 わからなくなる

 

でも、1人で踊った姿を
動画で撮ってみてください。

 

 理想のイメージ、
というより、自分が動かしている
のと違う姿がビデオで確認できると思います。

 

自分一人でもイメージ通りに踊れないのに、
相手と組んだらもっとうまく踊れるって
基本ないです。

 (先生と踊る場合は、うまく踊れることが多いですが) 

 

社交ダンスでも、日常生活でも、
相手のせいにできない状況

つまり、

自分1人でやる、自分で動くことをやりましょう。

その時、
「そもそも自分のレベルアップが必要だ」

と気づけます。
気づいたら、パートナーや、周りの仲間の
せいにしなくなって、

あなた自分自身に対するイライラと向上心が、
あなた自身の課題になり、
 あなたが成長・上達して、
あなたも周りもハッピーになります。

 

 社交ダンスの練習

 女性も、男性も、シャドーを
もっとやりましょう。

 自宅の廊下やリビングでもできますね。

 

ヒロスダンススタジオでは、

個人練習 カップル練習のために
スタジオを借りられます。

 

 ちょっと今から、
ちょっと明日。

などの場合は、
電話にてご確認ください。

 

 日曜祝日も対応可能な場合もございます。

お問い合わせをお待ちしております。

 

 

 

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