音楽なしの練習とレッスンの大切さ

音楽なしの練習が社交ダンス上達のコツ

2人で踊る社交ダンスも一人で踊る練習が大切

上手になりたい
ステップの順番を覚えたい

そんな時は

一人で踊って練習する
シャドー練習も大切です。

正しいフットワークや顔の向き
シューズの向け方やand(と)カウントも
音楽なしでのレッスンを進めることが大切です。

音楽が流れている中では
身につけることが難しいことも多いです。

音楽なしの練習やレッスンで
・正しい動きを反復練習すること
・教科書どおり理論通りに動くこと
を理解したり身につけましょう。

実際に組んで踊ったときに
その練習やレッスンで理解した動きを
すこしても再現できたら良いと思います。

ルンバのウォークの確認
男性のチェックの左足の確認

タンゴの女性のリンクの確認

ワルツの女性のスピーンターンの
2歩目の確認とブラッシュの確認

など

音楽なしのレッスンやシャドーで
無意識でも再現できるぐらい練習とレッスン時間を
使えると良いともいます。

練習でもレッスンでも
音楽を流して動きたい気持ちを
ぐっと我慢して
・動きの理屈を性格に知ること
・理解すること
・ゆっくりならできるように
時間を使っていけるといいと思います。

今日の話は、
音楽なしでの練習とレッスンの価値と大切さの話でした。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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