カウントには抑揚を!

社交ダンス ステップの覚え方

社交ダンス ステップの覚え方

ヒロス流
新しいステップの覚え方です。

 

1.足型を覚える

2.カウントを覚える

3.ステップ終了毎の背中の向きを覚える

4.開店移動の際の目線、顔の向きを覚える

5.雰囲気だけで、完成度20点ぐらいで
  10回一気に繰り返す

 

 

この中で、特にコツとなる部分

2.カウントを覚える

について話します。

 

☑抑揚をつけてカウントを言う

☑ちょっと恥ずかしいぐらいに  ユーモアある声出しでカウントを言う

 

これが、コツです。。。

 特に、ちょっと恥ずかしいぐらいが
ちょうどいいと思います。

 ほんとに、ステップ覚えやすくなります!!

 

自分のカウントでは、おどれない。。。
という悔しい経験あると思いますが、

それは、先生がカウントの長さを
生徒さんの足の動きに合わせて調整して、
声をだしているとか、

声以外のちょっとした声がけで
踊れているからです。

 

レッスン後、自宅リビングや、
廊下ですぐにできない、カウントもあっているのに。。。

 

そんな時は、抑揚をつけたカウントで踊ると
身体と顔の向きのキレも、
回転のスピード感も抑揚で無意識的に
調整できるので、思い出しやすくなると思います。

 

まずは、ちょっと恥ずかしいと感じたら、
「この感じね。続けてみようっと」で

ノリよく試してくて下さい。

 

それでも踊りづらかったら、
また、レッスンのときにお声掛けください。

 

ヒロス流 
ステップ(ル-ティン)の覚え方でした。

 

P.S.

 社交ダンス以外でも

抑揚つけて、ちょっと恥ずかしいぐらいの感じで
職場で話をすると
ちょっと変な人って思われます。が、

それが狙いです!!!

ちょっと変な人って思われると
保険を掛けた発言の必要が減るので、

今まで以上に、自由に発言しやすくなると思います。

 

P.P.S.

まじめ、正しい発言を目指しすぎると
モメやすいので。。。

よかったら(勇気あったら)お試しください。

 

 

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