楽に踊るコツ

社交ダンス

社交ダンスは「感じる」が9割かも。無意識で動ける部分を増やそう

社交ダンスは、ステップやリズムなど、意識しなければならないことがたくさん! 頭で考えすぎると、かえって体が動かないことも… 複雑な動きをスムーズにこなすには「無意識」の力が重要なんです。そんな話を書きました。
ヒロス流考え方

社交ダンスにおける自信と慎重さの調和

社交ダンスの自信と慎重さのバランスが日常にもたらす影響を書きました。自信ある動きと慎重な態度が如何に重要かをブログを書きました。
社交ダンス

社交ダンススタンダード:スムーズな回転のコツ

社交ダンスのスタンダードの回転のステップ 社交ダンスのスタンダードの回転のステップには、大きく分けて外回りと内回りの2種類動きがあります。 外回りと内回りは、ナチュラルターンとリバースターンで回転の方向が異なりますが、回転のステップの前後半...
社交ダンス

ワルツを変える:ライズアンドフォールを抑えた新しい感覚の踊り

ワルツのライズアンドフォールをグッと抑えて踊ってみよう ワルツの踊りの中で、ライズアンドフォールは非常に重要な要素の一つです。しかし、ライズアンドフォール中でも、特にライズを強く意識しずぎて踊っている方が多いように感じます。 今日の話は、こ...
社交ダンス

社交ダンスのコツ:リラックスと力のバランス

力を抜いて、自然体で社交ダンスを踊ろう 今回のブログは、社交ダンスのパフォーマンスが下がる原因として、力を入れすぎることに注意が必要という話です。 何をする場面でも力を入れすぎると、実際のパフォーマンスが下がることは、これまでのいろいろな取...
社交ダンス

社交ダンスを楽しむために4つのことを取り除こう

社交ダンスを楽しむために、4つのことを取り除こう 趣味と健康づくりの社交ダンスは、身体も心も頭も共に、リフレッシュできる運動です。 しかし、「内気さ」、「過剰な配慮」、「不安や心配の抱え込み」、「完璧主義」が邪魔をして楽しめないこともありま...
社交ダンス

社交ダンスで悩む向きの問題!LODや壁斜め中央斜めを意識しすぎないこと

中央斜めや壁斜めやLODに囚われすぎないこと 社交ダンスのワルツを踊る際に、LOD(Line of Dance)に対しての身体の向きを過剰に意識しすぎることで、リードやフォローが難しくなってしまったり、無理な力を使ってしまうことがあります。...
社交ダンス

初心者向け:社交ダンスの腕の使い方

社交ダンスのアームの使い方の話 社交ダンスは、1人で踊るステップもありますが、ほとんどの場面では相手と手や腕を組んで踊ります。 自分のバランスを保ったり、回転の勢いをつけたり、逆に勢いを止めたりするためにもアーム(腕)の使い方は重要です。 ...
社交ダンス

社交ダンスがうまく踊れる5つのコツ

やっぱり基本は大切:すぐに取り組める5つのポイント まとめ 社交ダンスを楽に上手に楽しく踊るためには、正しいシューズの向きが大切です。 内回りの動きのノーフットライズやラテンのシューズの向きタンゴを踊りだすときのタンゴポジションといった社交...
社交ダンス

タンゴ女性のリンクのコツ

タンゴの女性のウォークリンクのリンクの2歩のコツ タンゴのスタートでよく踊る ウォーク2歩からのリンク。 今回は、女性のリンクの部分を 上手に踊るためのヒロス流社交ダンスのコツの話です。 入門や初級で学んだブルースで身につけた 壁斜め方向へ...
社交ダンス

社交ダンスを楽に踊るコツ

楽に踊る社交ダンスのテクニック ホールドを低くする スタンダードの 男性の左手と女性の右手の 組んでいる位置が女性にとって高過ぎる場面が 多いように感じます。 女性の肩が上がってしまい ワルツのホィスクの時は 特に女性のホールドの位置が高い...
ヒロス流考え方

力みと緊張を減らすためには安心感

社交ダンスを楽しく踊るには力を抜くこと 趣味と遊び、健康づくりのための 社交ダンスを楽しむための秘訣は ✅安心感をもって力を抜くこと 楽しく、安心して踊るために テクニックや知識を増やすことばかり 考えていると 力んでしまいがちです。 社交...
ヒロス流考え方

社交ダンスのコツ:ゆとりや余裕を持たせること

白黒はっきりさせなくていいという思考のクセ 二者択一的な思考では社交ダンスは 上手に踊れません。 きっちりと踊る、こうすべき!という踊り方を そもそも目標にしないと良いと思います。 いい塩梅、微調整と修正という ゆとりや余裕という 遊びがあ...
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