知識やモノがほしいより楽しい気持ちが大事
社交ダンスの練習や
レッスンが終わった後に
楽しかったな〜
って感じると同時に
◆一緒に踊ってくれてありがとう
とか
◆レッスンにお越しいただきありがとう
という感謝の気持ちになります。
あれがほしい
あのステップを覚えたい
という知識や物を
手に入れたときの
◆うれしさとは違います。
■うれしいという気持ちは
自分の中で終わってしまう
事柄なのかなって思います。
一方、
楽しい多くの場面では、
一緒に踊ってくれた人への
感謝の気持ちや
その場を与えてくれた
環境やタイミングや運
などの
楽しさという
自分の事柄に
人間以外の周りの事柄に対しても
感謝の気持ちがプラスされます。
楽しいことは
自分のこと、自分の中だけでなく
自分の外への気持ちが加わります。
だから
うれしいは、
自分一人に対する感覚が多く
楽ししいのは
自分+自分以外の何かに対して
自分の感情が向きます。
うれしいは、1
楽しいは、1+1の2という感じ。
楽しいという思いのほうが
プラス要素が1つ加わるので
楽しく過ごすこと
楽しさを追求した
取り組みを優先することが良いように感じます。
ほしいものや知識より
楽しいをことをやると
集中力や継続力
学習意欲があがり、
周りの人
周りの環境への
感謝の気持ちが加わり
ぐるぐる、良いことが
つながるように思います。
社交ダンスの練習やレッスンでも
ステップを覚えいることや記憶より
まずは、楽しむことを
意識した練習とレッスンを
心がけるると良いと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ヒロスダンススタジオでは
楽しいと納得感ある
社交ダンスのレッスンと
貸しスタジオの運営を継続していきます。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
ミスズ&ヒロス
お問合せ担当は
ミスズです。
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