否定的や起こり気味で伝えず”教えるように”伝える
日常生活では
・余分なこと
・不必要なことは
・我慢できること
この3つに関しては、
できるかぎり
人には言わないようにしています、、、
特に、家族に対しては
言わないか、上手に言うようにしていますが、、、
状況によっては
相手に伝えたい時もあります。
伝え方や言い方は身近な人でトレーニング
社交ダンスや
ビジネスで
上手に相手に伝える方法は
日常生活でトレーニングがいいと思います。
特に、パートナー、夫婦や親子での
会話において
自分の発する言葉や態度の
トレーニングすることが良いと思います。
まずは身近な人に怒らないで教える言動を
話すたびに、否定的、注意的な
言葉や態度で”教える”必要はないです。
もっというと
教えれば良いのに、
怒っている
文句を言っている
そんな言い方をしている状況をちょくちょく見ます。
社交ダンスでも
ビジネスでも
相手に伝えたほうがいいな〜
って思う場面で、
✔怒るのではく、教育することを
しっかりと意識することが大事です。
家庭の中で上手な伝え方ができれば外でもできる
繰り返しになりますが、
まずは、
家族、親子、パートナーで
トレーニングすると良いと思います。
他人や、ビジネスでの
立場の違いの中では
常識的にというか、普通にある程度
怒る言い方をしていないとおもいますが、
それでも、ちょくちょく
怒っているような、言動を取る方がいます。
社交ダンスやビジネスにおいて
☑怒らず、怒った態度ではなく
伝えるテクニックを身につける
そのためには、
まずは、
☑パートナー、夫婦、家族、親子の
身近な関係の中での言動を丁寧に優しくする
そうすることで
■ちょっとした我慢と意識のトレーニング
■上手に伝える言い方、態度、タイミング
の思考のクセがつくと思います。
そうすれば、
社交ダンスやビジネスの場面では
怒った態度、怒っているような態度を
とることなく
今まで以上に上手に相手に伝えることが
できるようになると思います。
今日は、社交ダンスのレッスンで
学んだ、
伝え方について
ヒロス流考え方を書きました。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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