社交ダンスを教える時の気持ち

今日のブログは、

私たち（ヒロスとミスズ）が

社交ダンスのレッスンで気をつけていることについて
話したいと思います。

 

【ダメ＝注意していること】
　として話したいと思います。

 

✔ステップが難し過ぎてもダメ

 

✔教えるスピードが早すぎてもダメ

 

✔次々と曲を変えすぎてもダメ

 

✔基礎とコツにこだわり過ぎてもダメ

 

✔グループレッスンのローテーションが
　不均等でもダメ

 

✔カップルレッスンで男性中心に
　教えすぎてもダメ

 

✔テクニック（技術）が難し過ぎてもダメ

 

✔伝え方が真面目すぎてもダメ

 

✔レッスン開始時前回の復習が長すぎてもダメ

 

などなど、

 

このように話すと、禁止的、注意的なことを
意識していることが多いように思われるかもしれませんが、

 

そうでもないです。。。

 

もちろん、ダメ＝注意すること

を忘れてしまって、お客様に
◆不愉快な思いをさせてしまったり、
◆大変・苦労・負担にさせてしまったり

では、困りますので【注意も】しています。

 

注意ではなく　→　こうしよう、こうやってみよう
ということを意識してい方が大きいです。

 

つまり

 

　実際のレッスンでは、

☑上手にできている部分を褒めよう

☑改善、上達したところを見つけよう

 

ということを意識して、
レッスンに入っています。

 

＊（以前にも書きましたが、、、）実は、スタジオ入り口に、
自分たちが意識することを貼っています。。。

 

　面白くレッスンできることが
一番の理想ですが、

 

まずは、熱心なレッスン、
元気で明るいレッスン　を　
心がけていきます。

 

引き続き、よろしくお願いいたします。

 

ヒロス＆ミスズ

 

P.S.　

バレンタインのチョコなど
　　　プレゼントありがとうございました。
とても嬉しかったです。

 

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