今回のブログ
社交ダンスから学んだ
【ヒロス流カップルのコツ】シリーズです。
相手からの
言葉、動作、振る舞いに
期待しすぎないこと。
という話です。
社交ダンスのリードでも
「こうリードしているんだから、
こう動いてよ！」って
女性を責めていませんか？
「私がこう動きたいんだから、
こうリードしてよ！」って
男性を責めてませんか？
日常生活でもビジネスでも
相手の返し方、答え方が
違うことでイラッとしていませんか？
5秒～10秒の情動（その瞬間の感情）で
イラッとくるのは、仕方ないと思いますが
そのイラッとしてしまっても長くて10秒後
には、相手に感謝！の
考え方に切り替えましょう。
自分の中の
マニュアル（手順）・ルールとして、
イラッときたら感謝の気持ち思考に
瞬間的に変えることです。
ヒロス流カップルのコツとしては、
ちょっとした言葉をツンツン指摘しない
ということです。
電波にも、楽器の音などでも、
ノイズがあると考えることで
パートナーを大事にできると思います。
ヒロス流カップルのコツでした。
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