2022-06

スタッフ日記

心が軽く機嫌がいいをデフォルトに

心を軽くし機嫌よく過ごす意識が大事このブログでもちょくちょく書いていますが意識しているものしか見えないそんな脳の仕組みは、便利も不便もあります。いつものたとえですが2人でお店に行ってもお互いに気づくものが違ったりするのもそうですし、玄関先に...
メンター

気持ちの救い方:考え方より身体を動かすこと

日々の捉え方を考えるより動いたほうが効果的日々の日常生活やビジネスでももちろん社交ダンスでもいろいろな出来事があり特に、自分の心を重くする出来事はすぐにでも取り除きたいものです。そんなときその出来事に対する捉え方やこう考えてみようとか考え方...
社交ダンス

言葉で学ぶ 動いて学ぶ 社交ダンス上達のコツ

新しいステップは言葉と知識も重要新しいステップは、見て、すぐ見本の姿に合わせて動きたくなるものです。1回見ただけで、すぐに見本を見ながら動きたくなりますが始めは、見る時間を思っている以上に長くとると良いと思います。まずは、じっくり見る。仲間...
ヒロス流考え方

楽しい社交ダンスのコツは技術より人柄

正しさや上手さに勝る人柄(ひとがら)競技や試合、発表会を目的とした社交ダンスでは技術が問われることが多いです。しかし多くの社交ダンスの踊りは楽しく踊ることが目的です。楽しく踊る社交ダンスでは踊る相手のひとがらがどうかが重要です。なぜならば、...
社交ダンス

ウォーキングよりちょっと大変な社交ダンス

老化予防にちょっと複雑な運動の社交ダンスはいかがでしょうか体力筋力、身体のバランス感覚などの廊下予防にはしっかりと取り組みたいですね。ストレッチやウォーキング筋力トレーニングは、一人で都合よく取り組めるは良いと思います。一方で社交ダンスを老...
社交ダンス

2人で踊っている意識を再確認しよう

社交ダンスは2人で踊っていることを再確認社交ダンスは、2人1組で踊っていることを改めて 「そうだよね~」って意識すると良いと思います。2人で分かち合って踊るということを再確認するだけでも社交ダンスがまた少し、楽しく踊れると思います。相手と自...
社交ダンス

ワルツを気持ち良く踊るコツ

ワルツの123の「さ」と「ん」ワルツは、大きく移動しなくても自分が気持ちよく優雅に踊れていると感じたいものです。そこで、ヒロス流社交ダンスのコツです。ワルツを気持ちよく踊るコツは、123の3(さ)と(ん)の(ん)でロアーを意識した練習を取り...
スタッフ日記

やっかいで避けられないこと

同じステップでもアドバイスは状況で変わってしまうブルースのクォーターターンのステップでも初心者へのアドバイスと上級者や達人に対してのアドバイスは違います。ルンバウォークでもスポットターンでもチャチャチャの音楽のとらえ方も技術と経験、年齢や社...
社交ダンス

ヒロス流 ルンバのコツ

ルンバが好きな人がちょっと気持ちよく踊れるコツ練習やレッスンの前にまずは、ルンバウォークとクカラチャで身体を整えたくなります。皆さんはいかがでしょうか。そもそもルンバが好き!という方の比率が高いようなイメージを持っていますが実際はどうでしょ...
ヒロス流考え方

正しさを求めすぎないこと

正しさよりそうかな~で踊ってみること趣味の社交ダンスでも日常生活でもビジネスでもその人のレベルその場、その時の状況成長の変化によって神のみぞ知る正しさですらその正しさが違ってくると思います。コロナの不安の話も人間関係のトラブルもマスクの着用...
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