周りの空気を読みすぎると間違う
理論やデータをもとに行動するのか
周りの空気に流されて行動するのか
この違いがあることを認識しておくことは大切です。
この”周りの空気”については
コロナ禍では、多くの場面で見つけることができました。
論理やデータではない周りの”空気”には
ものすごい力があるので、”空気”と”事実”の
2つがることだけは、忘れないことが大事です。
社交ダンスの時も”周りの空気”に合わせて
踊っていると良くなことがあります。
たとえば
◆踊りだしのスタートです。
”周りの空気”によってスタートしていませんか?
音楽を聴いて自分たちカップルのタイミングで
予備歩やスターとの動きをして
踊りをスタートすべきですが
つい”周りの空気”に合わせてスタートしてしまう。
そういうことがないようにしたいですね。
◆ワルツのライズアンドフォール
”周りの空気”に合わせて
2の部分が一番ライズした状態で
踊ってしまうこと。
これも、周りの空気に合わせた踊りですね。
このように
周りの踊りの”空気”に流されることなく
練習した踊り、学んだ踊りができると良いと思います。
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
その場の空気
あるいは
周到に準備された空気
そんな”空気”があるもんだ
と初めから分かった中で
論理やデータもしっかりと理由として
いろいろな場面で判断してけると良いともいます。
社交ダンスの時、
スタートのタイミング
ワルツのライズアンドフォール
周りに空気に注意して
自分たちカップルの踊りを心掛けると良いと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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