今日のブログは、
恥ずかしいの向こう側が 成長のコツ
という話します。
◆上手じゃないから恥ずかしい
◆誰かが見ているから恥ずかしい
ダンスをする時に、
恥ずかしいって感じていると
楽しくないし、
挑戦する勇気も弱まる
すてきな笑顔がなくなります
だから、
・その気になって踊る
・根拠のない自信で踊る
・自分を信じ切って踊る
・上手な人のマネ(雰囲気)で踊る
ことを”わざわざ意識すること”です。
直したいところ、うまくなりたいポイントを
書き出して仮に10個も20個も出てきてしまったら、
その中の優先順位の高い準備に対応していくか、
それ問題の根本的な原因【ボトルネック】を
見つけてそれを解決してしまえば、
問題3個、5個がまとまって解決できることが
多いと思います。
無意識とか考えない状態では、
ダメで、わざわざ
解決策を意識すること。
問題なのは、
意識すること自体を
◆忘れてしまうことです
☑恥ずかしいということが、
割と多くの方のボトルネックであると思います。
そのボトルネックをどうにかしてなくすことで
もっともっと社交ダンスが楽しくなり、
上達すると思います。
多くの方にとっての
ボトルネックの
【恥ずかしいと思うこと】
これを取り除くと、一気に踊りのキレと
踊りの場の活動範囲も広がると思います。
ボトルネックは、何なのか?
社交ダンスの上達だけでなく、
いろいろな場面でも、
ボトルネックを見つけて、それを解決することで、
多くの問題が一気に解決できることがあると思います。
英会話とかも、もしかしたら、
ボトルネックが「恥ずかしい」だったりする方も
多いかもしれませんね。
とにかく、
今年のヒロスダンススタジオのテーマの一つ
「社交ダンスは、遊び」
ということで、
技術力アップだけでなく、
そもそも楽しむを意識して
ヒロスダンススタジオをご利用いただけるとうれしいです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ボトルネックが見つかると多く問題が
一気に解決することがあるという、話でした。。
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