カウントではなく鼻歌で社交ダンス

鼻歌で社交ダンス

鼻歌で社交ダンス

今年のテーマ

社交ダンスを遊びとして楽しむ

そこで、
音楽を楽しみましょうという
話をします。

 

たくさんのダンス音楽を聞くので、
カウントではなく、メロディーで
踊ってもらいたいです。

カウントではなくメロディー

 

社交ダンスをはじめてから、
ステップを覚えるとき、
音楽にあわせて踊れないときは、
常に、声に出したカウントで踊ります。

 

例えば、
・2,3,4,1(ツースリーフォーワン)
・1,2,3 1,2,3,
・スロー、クイック、クイック 

などカウントに合わせて踊ります。

 

だから、音楽を流しても、
心の中や小さく口ずさんで、
カウントを言ってしまいます。

 

 その習慣を減らして、
踊れるようレッスンしたいと思います。

 

車や音楽をただ聞いているときの
音楽の聞き方、身体の揺らし方、

 

これに近い状態で社交ダンスを
楽しんでもらえるように
レッスンしていきます。

 

音楽を聴いて、気持ちよくなり、
鼻歌で合わせながら、
社交ダンスを踊れるといいと思います。

 

 

 

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