準備が整うのを待つよりも、まず足を一歩踏み出すことが健康への近道です
「もう少し体が動くようになってから」「落ち着いたら」と、新しいことを始めるタイミングを待っていませんか。やる気や楽しさは、じっと待っていてもやってきません。そう思います。
何かを始めようと体を動かすからこそ、心に活力が生まれ、後から楽しさがついてくるものだと思います。
将来の健康への不安を解消する一番の薬は、完璧な準備ではなく、今の「小さ一歩」です。
社交ダンスなら、上手に踊れるかどうかは二の次。まずは音楽に合わせて動いてみることで、心も体も自然と晴れやかになっていきます。
「動かないこと」が将来の不安を大きくします
私たちは、失敗したくないという思いから、つい「まだ時期尚早だ」と自分に言い訳をしてしまいがちです。
しかし、健康や体力に関して言えば、「現状維持」は何もしなければ緩やかな衰退につながってしまいます。
転ぶことを恐れて立ち止まっていることこそが、実は一番もったいない時間かもしれません。
たとえ最初は足がもつれたとしても、ステップをなかなか覚えられなかったとしても、それは前へ進もうとした証拠です。
「運動しなければ」と頭で悩み続けるよりも、思い切ってスタジオの門を叩いてみたり、何かの運動に取り組んでみるといいと思います。
その行動こそが、将来の自分を支える大きな財産になるはずです。
楽しさは「後から」ついてくるものです
「楽しそうだから始める」のではなく、「始めたから楽しくなってくる」。 これが、心と体を健やかに保つための真実です。
難しい言葉では「作業興奮」と言いますが、やる気スイッチは頭の中ではなく、実は手足の先にあります。
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一曲、音楽を聴いてみる。
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鏡の前で少し背筋を伸ばしてみる。
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体験レッスンの予約を入れてみる。
このように、まず体を動かすことで脳が刺激され、自然と気持ちが前向きになっていきます。かつての哲学者が「建築家になることで、人は建築家になる」と言ったように、社交ダンスも「踊り始めることで、ダンサーになっていく」のです。
社交ダンスは「ご機嫌」を磨く場所
社交ダンスは、お相手と一緒に踊るものです。そのため、技術の高さや経験の長さよりも大切なことがあります。それは、**「自分自身がご機嫌であること」**です。
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ご機嫌だから踊るのではなく、踊るからご機嫌になる。
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お相手と手を取り合うことで、自然と笑顔がこぼれる。
社交ダンスを通じて身につく「自分を上機嫌に保つ意識」は、日常生活を明るく彩る最高の習慣になります。最初は上手く踊れなくても構いません。音楽に身を任せ、誰かとリズムを合わせる心地よさを感じるだけで、日々の不安はどこかへ吹き飛んでしまいます。
軽やかな一歩が、新しい景色を連れてきます
「準備」という名の迷いは、今日で終わりにしませんか。完璧な計画よりも、今日起こす小さなアクションにこそ価値があります。
何かを変えたい、健康でいたい。そう思った瞬間が、あなたにとっての最高のタイミングです。ヒロスダンススタジオでは、そんなあなたの勇気ある一歩を、心を込めてお手伝いいたします。
まずは深呼吸をひとつして、新しい趣味への扉を叩いてみてください。体は必ず、あなたの意志についてきてくれます。 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
