今日は、ヒロスのひとり言です。
機嫌よく過ごすことが最大のテーマ
ちょくちょく書いてる
【 機嫌よく過ごす 】
という言葉。
自分も自分に関わる方も
機嫌よく過ごせたらいいなと思っています。
機嫌よくいることのメリット
人に優しく、しんせつになり、
視野も広がり、積極的な気持ちになり
行動力もあがり、ノリ良くなり、
クリエイティブ:創造性豊かな発想が生まれる状態で
過ごせる。
だから、
「機嫌よくいる」ことが
すべての土台(スタート地点)だと思っています。
考え方だけでは解決できない
機嫌居られるように物事を解釈して、機嫌よく過ごすには
✔心のあり方、ものの見方でなんとかなる
そう思っていました。
しかし、
そもそも集中力がないとダメなんだな〜
って感じています。
周りからのいろいろな声
周りのいろいろな出来事
に対して、
「こう考えよう〜」
「こう理解しよう〜」
と考えてもうまくいかない
気分が多少乱れることがちょくちょくあります。
集中力があるかないかがポイント
心のあり方、ものの見方で機嫌よく過ごそうとしても
うまくいかない、その原因は、
☑集中力の弱さ
だと感じています。
例えば
一瞬、不愉快だな〜って感じてでしまったときに
■イラッとした気持ちが大きくならないように
■機嫌良い状態を保つために
その出来事の捉え方や解釈を整えるようにしています。
しかし、そうやっても
上手に気分を切替られず、機嫌よく過ごせないときがあります。
その原因は、
✔せっかくの物事に対する自分の捉え方や解釈といった
その【自分の考え方】に集中できていないから
だと感じています。
究極的には、集中力があれば
考え方そのものが不要ではないかと思います。
不愉快なことがあったら、
✔他のことに思いっきり集中して
出会ってしまった嫌な周りからの言動は忘れられる
と思います。
すごく変な話ですが、
イラッとしたら、その辺りの石とか、
机の上のペンなど、”物”に集中しても
気持ちが穏やかになるのかな??と思っています。
そもそもすごい集中力がないので
この考えを自分で実験のしようがないという
悲しい状況です。。。。
機嫌よく生活していく目的で
いい考え方や、ものごとの捉え方をトレーニングして
・自分の思考のクセにできたとしても
・トラブル時に、せっかく頭に浮かんだとしても
集中力がないことで
・イラッときた現象がきになったり、
・前のことを思い出したり、
集中力がないことで
☑”今”に集中できなくなります。
集中力を高めるトレーニングが必要
不愉快場面、嫌な場面を
上手に過ごすには、
✔ものの捉え方、考え方で乗り切る方法は
大事です。
それに加えて
✔気になる点が気にならなくなるほどの集中力を持つこと
が大事です。
考え方がなくても集中力が先に、身につくといいと思います。
社交ダンスや、激しい運動
バンジージャンプなどのスリルを
味わっている場面など
✔自分が好きなことをやっているときは集中している時間が多いです
例えば、集中していると「ご飯だよ〜」の声も聞こえなかったりという
自分が集中できる場面は、皆、持っていると思います。
無意識的にしかできない誰もが持っている集中力やり方の
トレーニングを積むことで
✔機嫌よく過ごせるようになれるといいと思います。
集中力は、すべてを解決してくれる のかもしれませんね。
今日は、
機嫌よく過ごすコツ
それは、集中力が大事
という話でした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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