社交ダンスで身体を動かせば頭が働く
身体を使う社交ダンス
身体を使う=頭を使う
ということ。
社交ダンスは、
前進、後退、回転
相手の動きに合わせる
相手を動かす
相手に動きで伝える
相手の動きを感じて反応する
相手の動きを予想する
相手の動きに期待する
このように
身体を動かせば
必ず頭を使う。
頭を使うことは学びと学習
社交ダンスだけでなくてもいい
のですが
身体を動かすと頭を使うことになる。
上手に回転
上手に踊る
上手に相手を動かす
身体を動かすためには
あれこれ考えたり
覚えたり
学んだり
という脳トレになります。
机上で頭を使って
脳の活性化するより
身体を動かすことが
最短距離だと思います。
身体を動かすときには
周りの状況を分析したり
社交ダンスだったら
相手を観察したり
自分の動きを分析したり
頭を使うことになります。
身体を動かし
自動的に頭を使う時間は
その事自体に集中できる時間になります。
今、この瞬間に集中する時間を
過ごすことで
身体も、頭も、気持ちも
気分転換につながります。
ちょっと複雑な
運動をして自動的に頭を使う
脳の活性化をして
身体も
頭も
上手に健康維持につながるといいと思います。
ちょっと複雑な運動の
社交ダンスに
取り組んでもらえたら嬉しいです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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