社交ダンスを楽しく踊るコツ
は、
楽しく生活するコツ
完璧を求めないこと
完璧主義者から
最善主義者になること。
例えば、社交ダンスの場合
◆ルンバのファンポジションからの1歩目のタイミング
◆タンゴのフォーラウェイリバース&スリップピボットのタイミング
男女ともに、お互いに完璧なタイミングを
求めるとその部分だけの練習になって
他の練習ができない だけでなく、、、
イライラした状態で練習が終わる。。。
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
完璧主義者から、
最善を尽くす過程を評価する
✔最善主義者になることを心がけること
もう一つ いい感じ悪い感じの分かれ目を
境界線にしないこと、
つまり、社交ダンスで言えば、
ちょっと早くてもダメ!!
ちょっと遅くてもダメ!!
完璧ということでな無く、
合格、不合格の境界線
良い、悪いの境界線 で考えないで
ゾーンで境界を分けるということ。
ちょっと早い、
ちょっと遅いのゾーンの範囲内なら、
合格。良いと考えるといいと思います。
今回のブログのまとめ
1.完璧主義者より、最善主義者を心がけること
2.良い悪いというエリア分けを
線ではなく、ゾーンで境界を考えること
というちょっと、短めなお話でした。
・社交ダンスを気持ちよく練習するためにも、
・日常生活を気持ちよく過ごすためにも
・ビジネスを安心した気持ちで取り組むためにも、
☑最善主義者を心がける
☑線ではなくゾーンを持つこと
この2つをちょっとメモ書きして、
見えるところに置いておいてくてください。
社交ダンスから学んだ
ヒロス流考え方
でした。
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