2人で踊る社交ダンスは2つの視点で考える
上手に踊れないステップや
タイミング合わないステップを解決する方法は
男性目線
女性目線
の2つの視点で問題解決に
取り組むことが大切です。
リードの問題だと
初めから決めつけることもダメ。
女性のフォローの動きだけで
解決しようとしてもダメです。
2人で踊る社交ダンスだから
原因の追究と解決方法は
常に男性目線と女性目線の
2つの視点で仮説を進めることが大切です。
経験が少ないから
以前も相手の問題だったから
という先入観を持たないで
原因と解決を2つの視点で進めることが必要です。
2つの視点つまり
男性の原因とその対策
女性の原因とその対策
を早い段階でどちらか一方にしないことです。
原因も解決策も試しにやってみるところまで
ずっと2つの仮説をもって問題解決に取り組むといいと思います。
社交ダンスで上手に踊れなかったり
トラブルを解決するために
2つの視点をもって問題解決に取り組むことで
男性側からも女性側からも解決策に歩み寄ることで
より良い状態で踊りが改善されるはずです。
社交ダンスでも日常生活でもビジネスでも
問題が発生したら
常に2つの視点と2つの仮説を立てて
取り組むことを心掛けると
より良い問題解決につながると思います。
2人で踊る社交ダンスから学んだ
ヒロス流考え方
問題解決には2つの視点から進めること
という話でした。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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