健康寿命のコツと工夫:働くか社交ダンスするか

健康寿命働き続けるか社交ダンスを踊り続けるか

可能な限り長い健康な身体でいるために

誰もが1日24時間、
誰もが老病死に向かって
すべての人がわからない程度に

少~しずつ進んでいます。。。 

 

誰にも平等で、誰もがその避けられない
老病死の事実の中で
少しでも一人で何でもやれるように
健康寿命、健康長寿への取り組みが
とても大事だと思います。

 

長寿に合わせて健康寿命も伸ばさないと

今日のブログは、
ヒロス流考え方シリーズです。

人生100年時代
■いつまでも一人で動ける身体
■いつまでも若々しい気持ち

を85歳90歳の時にできるだけ保っておくことが
大事だというヒロス流考え方を話したいと思います。

 

健康寿命には働き続けるか社交ダンスを踊り続けるか

自立した生活を送れる期間では
健康寿命

健康寿命をを伸ばすためには

☑働き続けるか

☑社交ダンスを踊り続けるか

という思いを持っております。
 *社交ダンスが大好きだから。。。

 

80歳前後で元気な方の特徴

私ヒロス自身が
社交ダンスとビジネス活動をしている中での
事実として観察できている”元気な方の特徴”は

☑働いている

☑社交ダンスをしている

☑よく喋っている

 この3つの内の一つは
日々の生活の中で活動しています。

 自分が子供の頃の
80歳過ぎの方のイメージとは
全く違っています。

 

自分の年齢のとらえ方を変える工夫

寿命が伸びてきている今の時代

☑自分の実際の年齢を
 何歳マイナスして過ごすか

がとても大事な工夫だと思います。

 70歳だったら60歳!
 80歳だったら70歳!

実際の事実の年齢を
「今○○歳! 」

ってとらえてみるのはどうかな?

って思います。

 

伸ばした健康寿命で作り出した時間を上手に使う

☑寿命も伸ばし
  健康寿命も伸ばし

その伸びた時間
元気で過ごせる時間

その作り出した時間を使って
また、健康寿命が伸びることに
取り組めるといいと思います。

 

 今回のテーマは、
社交ダンス教室のブログとして
伝えたいことは、

健康寿命を伸ばすためには
 仕事をするか
  社交ダンスを踊るか

ということです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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