【差し出すこと】と【受け取ること】

社交ダンスから学んだ
ヒロス流考え方シリーズです。

社交ダンスでも、家庭でも、ビジネスでも

「してあげる」と「してもらう」

が大事という話をしたいと思います。

 

☑してあげる、差し出すことがない。。。。

って思ったら、普通は、
「自分には、そこまでの余裕はないし、、
　自分の方が上手なこともないし、、」

ということになりがちですが、

　そんなことはほぼないです！！！

必ず、してあげられることは必ずある。

◆相手に、優しく接しようと思えば
◆相手を、笑わせる楽しませようと思えば

 

相手に提供できること、
　　　してあげることと
　　　差し出してあげること

は、ムリなく見つかるはずです。

 

☑してもらう、提供してもらいずらい。。。

　そう思うのもわかります。。。

　もちろんギブ、ギブ、ギブで
人に与えることをたくさんやって

そのままでは、提供してもらった人は、
やや負担と申し訳なさを感じてしまいます。

 

　だから、時には、
お願いすること、シてもらう要求をしてください。

 

遠慮がちだと、せっかくの要求、要望も
70点で帰ってきてしまいます。
　せっかく、相手が良かれとしてくれた
のにも関わらず。。。。

 

だから、頼む、頼る、依頼するときには、

✔より具体的で
✔より明確で
✔より的を得たことを

 

お願いするようにしましょう。

 

■してあげる　＆　してもらえる
■ギブギブギブ　＆　テイク
■提供　＆　要求

 

で、

社交ダンスでも、家庭でも、ビジネスでも

機嫌よく、気分良く

良い人間関係を作っていきましょう。

 

社交ダンスから学んだ、
ヒロス流考え方でした。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

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