100%を超えないように注意

ストレスを溜めないコツ

無理して頑張っているSNSの投稿を
目にするようになってきました。

好きで、面白くて、自分の能力の100%以内で
やっていると良いと思います。

中には、110% 120% と自分の能力以上に
頑張ってしまい、

自粛、コロナ疲れに加えて、余計なストレスを溜めてしまっていないかが
気になります。

ストレスは目に見えないから危険

無理をするとストレスがたまります。

「これがストレスだ〜っ!」

と、身体に着いたり、数字や重さではわかりません。
怖いですよね。

ウィルスと同じで目で見えないから

✔ストレスがたまりすぎてる
✔ストレス発散しよう

って、自分でも周りも非常に気づきにくいです。

頭の中、脳の中にストレスは溜まっていくので、
ストレスが満タン、これ以上のストレスは危険という
ことも目で見て気づけません。

 だから、
ちょっとした異変、身体、言動からのサインを
見逃さないようにしましょう。

自分の能力(頑張り)が100%を超えないこと

ストレスの原因は、色々あると思いますが、
ここでは、『頑張りすぎによるストレス』について
話したいと思います。

✔家でやれる範囲を超えて必要以上にやる

✔不安解消として頑張って何かをやる

頑張りが自分の能力の100%を
超えてないかチェックして下さい。

 

1,2ヶ月ならいいですが
そろそろ3ヶ月になる方もいると思います。

3ヶ月近くも能力の100%、120%で頑張り続けると
さすがにストレスの蓄積が限界になると思います。

心(脳)のメンタルの健康維持に取り組む

繰り返しになりますが、ストレスはとにかく

✔目に見えないということが危険

 自分でも気付けなかったり、周りからも全く分からないこともあります。

事前対策でストレスをためない

✔ストレスがたまらないようにするか

✔ストレスが緩やかに溜まっていく状況にするか

✔上手な気分転換するか

という事前対策が大事です。

ストレスをためないようにすることを
わざわざ考えることが大事です。

ストレス蓄積になめてかからないこと

 「平気、平気」だと簡単に声をだして過ごさないことです。
【ストレス蓄積】という状態を甘く考えないこと。

無理しないでね、気をつけてね

身近な人からの、「無理しないでね」
「気をつけてね」の言葉は、真摯に聞いて現状を改善することが大事です。

「おはよう」や「おやすみね」という挨拶のように
にサラリとやり取りしないこと!

✔本当に無理してもらいたくない

✔本当に気をつけてもらいたい

だから、そう言って声かけているのです。

あなたの心(脳)も、身体も、
健康でいてもらいたいからです。

大切な身近な人を安心させるために、
110%、120%まで頑張らないように
自分でしっかりと考えて行動しましょう。

 

最後に 110も120%も 短期なら大丈夫ですが、

70%、80%も、気持ちが暗く重くなりがちです。

やっぱり100%ピッタリぐらいで
いといろと取り組むのがいいんですよね。

 

自分の頑張りの程度を数値化することは
難しいですが、

自分の能力100%を上手に見つけられるといいと思います。

見つけ方は、
ヒロスのビジネスサロンの記事をご覧ください。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

とても静かなGWです。。。

 *経済を早く回さないと。。。って思います。 

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