感染予防をして社交ダンスを踊る
感染予防の3つ基本
①最低1mできるだけ2mの人との間隔
②人との間隔が十分とれない場合は
症状がなくてもマスク着用
③手洗いや手指の消毒薬の使用
①、②は、新しい生活様式含め
社交ダンスのときにも
継続ですね。
社交ダンスでの
積極的に取組む重要管理点は
◆手指の消毒だと考えています
社交ダンスでの重量管理点は手指の消毒
感染予防の3つと
社交ダンス教室(ヒロスダンススタジオ)
の状況について
1~3を順番に振り返ってみます。
①社交ダンスで気をつけたい「人との間隔」
社交ダンスの場面では
水分補給のとき、
特に、人が多い時には
注意が必要です。
飲食時や家庭で過ごす時など
マスクをしていない時には
人との間隔は、
注意が必要です。
②マスク着用
社交ダンスで暑くても
マスク着用は、継続必須ですね。
熱くなってくる季節になる
これからは、熱中症対策が大事。
ヒロスダンススタジオでは
・業務用換気扇
・エアコン
・業務用扇風機
で調整していきます。
始めは息苦しかったマスクも
・心肺能力が上がったのか
・慣れたのか
マスク着用での社交ダンスでも
昨年の3月頃と比べて
楽になってきたと思います。
③手洗い手指の消毒
◆社交ダンスでの感染予防の
重要管理点だと思います。
ヒロスダンススタジオでは
次亜塩素酸水生成パウダー
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムで
弱酸性次亜塩素酸水をコマ豆に生成
したものを使用しています。
アルコール消毒持参の
生徒さんお客様が
踊る前後に手指の消毒をする
場面もございます。
社交ダンスでの手指の
消毒は大事です。
レッスンの前
レッスンの後
教室の出入り
踊りの前後に
消毒をしていただくことが
とても大事だと思っています。
私たちヒロスとミスズは
レッスン中でも
消毒することを心がけております。
コロナ禍でも安心して社交ダンスを楽しみたい
マスク着用は、
コロナ禍が終わっても
ある程度継続が良いようにも感じます。
スタジオでお迎えする
私たち教える側は
たくさん声を出す場面も多く
そもそもお客様に
・安全に
・衛生的に
接していきたいので
マスク着用は
コロナ禍が済んでも
継続するように
今は、考えております。
手指の消毒も
コロナ禍が終わっても
継続必須項目だと思います。
コロナ禍が
社交ダンスの
安全と衛生面の向上の
機会になったと思っています。
これからも
手を繋ぐことで成り立つ
社交ダンスにおいては、
◆マスク着用
重要管理点として
◆手指の徹底した消毒
で安心、安全の中
社交ダンスを楽しんでいきましょう。
ヒロスダンススタジオの場合は
過密場面は発生しません。
レッスン前後の換気
必要箇所の消毒も
継続していきます。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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