社交ダンス教室の業務用換気扇での換気は寒い
コロナ禍で、まだまだ、気付きや発見が
続いています。
✔業務用換気扇の性能
✔マスク着用の良さ
コロナ禍で換気の大切を改めて知りました。
・小中高生のときの冬の教室
「休み時間は窓開けて空気の入れ替えろ〜」
という先生の声が
記憶にはっきりと残っています。
新型コロナは指定感染症の分類2だから
インフルエンザの分類5より危険=死者が多い
と、未だに勘違いしている人に出会います。
勘違いというようより間違いです。
だたし、
世界中の経済活動と行動を制限しており
多くの死亡者もでていて、
現時点では意味があって指定感染症分類2に
なっているという事実です。
これだけ、おおきなことになっているから、
感染予防策の実施とそもそもの意識ですね。
新型コロナが収まったとしても、
✔毎年のインフルエンザの予防にも
コロナ禍で学んだ対策が役立つ
換気とマスクと手指の消毒の
習慣が身についた
ということが大きなメリットだと思います。
社交ダンスレッスン中の換気で寒い
コロナ禍での社交ダンスレッスンは
寒い。。。
ヒロスダンススタジオは
業務用換気扇を利用して
換気の徹底ができています。
その事実、証拠として
✔スタジオの換気で。。。寒い。
これはちょっと困っています。
温かい空気は、上にいき、
換気扇も上の方にあり、、、、
加湿をたっぷりすることで
寒さが弱く感じるのですが
湿度も35%以上になることもなく、、、
感染予防対策としての換気は十分
マスクもしているし
入退場、レッスンの途中での
私たちの手指の消毒もしているし
感染予防対策は、バッチリですが、
寒い。。。。
コロナ禍での社交ダンスにおいて
マスクの着用は、良い面が多いのですが
換気も、スタジオ内の
・ホコリが大幅に減ったり
・空気のこもった感じもなくなり
良いことが多いのですが
寒い!
動いて身体が温まる納得感
昼間のレッスンは、大丈夫なのですが
夜のレッスンは、寒い。
マスクをしているから
まだ、寒さに救われていると思いますが。。。
それでも
寒い中で踊り始めるメリットがあります。
☑動くと、身体が温まる
これは、すごーく気分がいい感じです。
✔運動している実感が持てます。
✔汗がたくさんかくことなく
安心してたくさん、動けます
✔踊っては〜ぁ、は〜ぁ しても、
換気よって冷えた空気を吸うことで
復活が早い
コロナ、インフルエンザ予防のためにも
引き継ぎ業務用換気扇の稼働は継続します。
☑レッスン開始は、厚着で
寒くない服装にしてくださいね。
→ここでのメリット
ボディーコンタクトの心地よさを
実感出来ます。
厚着でいつもと違う
相手とのボディーコンタクトで
「ちょっと踊りやすかも。。。」
これを楽しんでみて下さいね。
☑もうひとつ重要なことは
徐々に上着を脱いでいくことです
厚着で社交ダンス踊り続けていると
汗をかいてしまいますので
上着を脱ぐことを忘れないようにしましょう。
夢中になっているとついつい、
脱ぐことを忘れてしまいますので
なるべく早めに声をかけるようにいたしますが
上着を脱いでいくことを忘れないようにしましょう。
あと2ヶ月程度、寒さが続きますが
レッスンの初めには、多めに動いて
身体を温めて、
社交ダンスレッスンを
安全に進めていいきたいと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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