社交ダンスを11日間踊らなかったことでわかったこと

隔離後に落ちが筋力の鍛え方

筋肉痛で鍛えられる部位がわかった

11日間連続で社交ダンスを踊らなかったことで
筋肉痛になりました。

これは、

社交ダンスで身体が鍛えられる証拠ですね。

12日ぶりの社交ダンスは、
肉体的な効果と同じぐらい
気分転換、気持が明るくなって
隔離生活の音楽とダンスは、最高でした。

 

今回、筋肉痛を通じて自分の身体で
ダンスで鍛えられる筋肉(部位)がわかりました。

11日間も連続で社交ダンスを踊らないという機会はなかったので
今回、筋肉痛を感じたことで
社交ダンスによって、どこの筋肉(部位)が鍛えられるのか
はっきりと再確認できました。

社交ダンスで鍛えられる筋肉(部位)について

◆背筋
◆足の指と裏の筋肉
◆ふくらはぎ
◆太ももの裏
◆肩から首の部分の筋肉
◆両脇の筋肉
◆腹筋
◆目の周りの筋肉

11日間、一つの部屋だけで過ごし
筋力が落ちていたことで

社交ダンスを普通に踊るだけでも
これだけ多くの筋肉が
鍛えられるということがわかりました。

 

使っている筋肉が思っている以上に
身体全体だったと感じました。
 
グッとしっかりと視線を使った踊りをすることで
目の周りの筋肉も疲労していました。
以前、お客様(生徒さん)から
「レッスン後の車の運転は、視力が上がったように感じる」
という会話を思い出しました。

 

筋肉痛を通して社交ダンスで鍛えられる筋肉や部位を
自分ではっきりと確認できたことが
11日間社交ダンスを踊らなかったことの一つの収穫です。

これからも
社交ダンスは、足腰強化、筋力強化
バランスを整える筋力強化に効果的なことを

自信をもって情報を発信していきます。

 

年末年始や、GW、夏季休暇などの短期休みで気づけなかったけれど
隔離生活で作られた社交ダンスを踊らない11日間によって
社交ダンスを踊ることでどこの筋肉が鍛えられるか分かって良かったと思います。

 

楽しく、気楽に運動することで
将来の筋力強化、健康づくりに効果がある社交ダンスをおすすめします。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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