嘘ではない真実を言わないって多い

嘘ではない 真実を伝える社交ダンス

大きな組織(身近なものなら会社)で

考えてもいいですが、、

嘘は言っていないけど、本当のことは言っていない

って多いのかな??って思います。

 

社交ダンスでも、似たようなことは、あります。。。

前半部分は、ドキドキしないで
お読みください。

 

例えば、

ブルースの時がわかりやすいと思いますが、
クウォーターターンズのステップ

SSQQ の部分(男性左足前進、女性右足後退)の
ステップにおいて

 

一歩目は、見た目上は、
間違いなく男性の左足が
一歩前に動きます。

女性は、右足が一歩後退します。

 

だから、先生の声がけは、

男性に向かっては、
「左足前進」

女性に向かっては、
「右足後退」

って言います。

それは、嘘 ではなく、ホントに
見た目上そうなんですが、、、

 

エネルギー(動力)は、
男性「右足で身体を前に押し出す」
女性は、「左足で身体を後ろに送る」

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、、、

男性の一歩目

・普通(嘘ではない):「左足前進」

◆本当のこと:「右足を使って前進して」

 

女性は、

・普通(嘘ではない):「右足後退して」

◆本当のこと:「左足を使って後退して」

 

ということです。

 

嘘ではないけれど、本当のことを言っていないのかな???
って感じる場面は、それ以外にもたくさんあります。

例えば、
 ■膝を曲げて
   →本当は、足首を曲げて

 ■アップで移動
   →本当は、伸び上がってはダメ

という感じでしょうか。。。

 

社交ダンスだけでなく、
報道でも、真実は本当のことは???

という疑問や疑念を感じることがあります。

 

ここからは、後半ですので、
少しドキドキする話です。。。

 

(不愉快に感じたらすみません。)

 ニュースアプリやゲーム、SNS、
天気予報などスマホは便利な情報源。
 インプットの幅を広げると
スマホから覗けるネットには
いろいろな情報があります。
デマには、注意が必要ですが。。。

 

例えば、今、話題の新型コロナのニュースで、

・WHOがパンデミック宣言をしないこと

しかも、、、

 症状がなければマスクをしなくてもいいぐらいの話も。。。
何か小さめに表現している違和感、
 2009年の新型インフルエンザ、この頃から、
お店の入り口にアルコール消毒を起き始めたと思うのですが、
あのときは、WHOは、フェーズ6(パンデミック宣言)
していました。

あの時、日本の状況は、今と比べてどうでしょう。。。。

資料は、こちら:その中の↓↓↓↓

◆2-B. 新型コロナと新型インフル2009(患者数)

 の比較を見たらどう感じますか?
 リンク先のページの途中にあります。

 

その他、気になったので、。。。もうちょっと調べてみました。

 

WHOがパンデミック宣言すると
 世界銀行が発行したCATボンドを利用している投資家に
資金がもどらない。。。という事実がありました。

・CATボンド(大災害ボンド)の債権の満期が2020年7月
 になっているそうです。

 

 つまり、

WHOがパンデミック宣言をすると
 CATボンドの債権がデフォルトに。。。
  (=この債権をもっていると大損害発生(4.25 億ドル規模))

そんな記事もネットでみることができます。

 

 真実は、どうなのかわかりません。
1.本当にパンデミック宣言が必要な状況ではないから?

2.世界のお金の問題が発生するから?

3.その他の理由から?

 

 

・パンデミックのルールを
 調べるとすでにその数値を超えているように
 思うのですが。。。

 

事実1.パンデミック宣言をしていない

事実2.定義上パンデミック

事実3.CATボンド(大災害債権券)の満期が2020年7月15日で
    とても高い利子収入が得られる債権
     *1年延長となる可能性もあるようですが、、、
       正しくは知りません。

事実4.パンデミック宣言されたら、CTAボンドへの投資金は、
    災害対策に使われて、投資家にはもどらない。。。
    そのリスクがこの債権の利息の高さにつながっている

事実5.感染症災害が発生したら対応してもらいる資金となる
    危機対応にはとても大事な債権

 

よくわからない話しになってしまいましたか?
今回のブログ記事は、
ヒロスの「スタッフ日記」 としてUP
しております。。。

 

 ヒロスダンススタジオは、

できるだけたくさんの”本当のこと”を
お伝えすることで、

✔社交ダンスがもっと楽しく、

✔もっと楽に踊れるように

レッスンしていきたいと思います。

 

 日常の身近な情報、嘘(デマ)もありますが、

”本当のこと”を言っていないということも
あると思いますので、

 自分で調べること、考えることが
大事だと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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