惜しみなく伝える教える理由

惜しみなく教える社交ダンス

自分の知識と情報を惜しみなく伝える重要性

社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも

ヒロスとミスズは
惜しみなく伝えます。

 

その理由は

伝える教えるネタを出し切ることで
私達が
・新しい知識を増やすことになるから
・教え方をもっと工夫するようになるから

だから、細かくゆっくり丁寧に
惜しみなく全部出す意識で
たくさんの知識情報コツをレッスンしています。

 

大量に伝えるときに注意していること

お客様(生徒さん)に合わせて
できそうなこと
ちょっと頑張ればできること

を伝える教えることには十分注意しています。

私たちヒロスとミスズの
知識と経験とコツを
惜しみなくつたえるには
それにぶら下がっている多くの情報を
伝える必要があります。

 

だからゆっくり伝えて
同じことをいろいろな言葉を使い
いろいろな伝え方を工夫して
適切なタイイミングまで待つようにしています。

 

相手が理解できそうなことできそうなことを決めない

惜しみなく知識や情報やコツを伝える時
生徒さんお客様ができそうなことを
伝えることを基本にしています。

 

しかし、それだけではダメだと思っています。

 

なぜなら、
私たちヒロスとミスズが勝手に決めている危険性が
あるからです。

 

ビジネスの場はちょくちょくある間違いと一緒で

相手に必要ないことは伝えないほうがいい

相手に必要な情報を考えて伝えること

これは、絶対に間違いです。

 

超能力者や神レベルではないので
相手が必要としていること
知れば相手に役立つことは
100%わかりません。

 

だから、

相手に伝えるべきことと
相手が必要としていること
だけではダメ。

 

相手が理解できるかできるか
ということを勝手に自分が決めずに

すべての情報を伝えきることも
大切です。

そうすることで
相手のその人が必要な情報とそうでないものを
選べる状況になります。

 

大量の知識と情報で混乱する人もいるとは思います。

それでも、自分にとって必要な情報を
自分で選びたい人は思っている以上に多いです。

 

ヒロスダンススタジオの社交ダンスのレッスンでは

ヒロスとミスズは、惜しみなく知識と情報とコツを
伝えていきます。

 

すべてを出し切ることで
私たちの学習の意欲と必要性が生まれます。
そのことで
また、新しいことをお客様(生徒さん)に
伝える教えることができるという流れを
これからも大事にしていきます。

 

伝えること教えることは

1.できそうなことをレッスンする
2.必要とされていることをレッスンする

その次に

伝えた教えた情報の4%程度程度
お客様生徒さんに役立つといいな〜

という情報知識コツも伝えます。

選ぶのは生徒さんお客様という考え方も
継続していきます。

 

言葉選び
言い方
伝えるタイミング

を”考えながら” 

人に伝える教えるというレッスンのやり方の
修行をつづけて
生徒さんお客様の喜んでいただけるように努力していきます。

 

引き続き、ヒロスダンススタジオの
社交ダンスレッスンをよろしくお願いいたします。

 

ヒロス&ミスズ

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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