「優しさ」があってこそでテクニックが役立つ
社交ダンスで学んだヒロス流
カップルのコツ
人間関係のコツ
の話をします。
社交ダンスで
どんなにテクニックがあっても
優しい気持ちがないと楽しく踊れません。
自分たちも
ちょっとモメながら練習していたとき
全く練習の意味がなく
ただ練習時間を作った
というだけで
競技会の為、社交ダンスの向上には
まったく役立っていなかったという
大きな反省を経験しています。
逆に
練習のすぐ後に、旅行や食事など
楽しい予定が組まれているときには
張り切って練習できて
いつもより優しい穏やかな気持ちで
練習ができていました。
✔テクニックの確認をしたい
✔長い時間練習したい
✔あれこれ試したい
✔お互いに意見を出し合いたい
という時には、
お互いに対して
・優しい気持ち
・優しい言動
をとることに努力しましょう。
カップルや人間関係においてダメなこと
自分の機嫌が悪いことを
相手に気づかれて
✔相手に自分の機嫌を取らせることです
カップルの相手
部下や、周りの人から
あなたの機嫌を取るもしくは
機嫌を良くしてもらえるような
”配慮をされたら”
失格。。。って思うことです。
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
☑自分の機嫌は自分でとる
その気持ちの余裕をもってから
相手に対して優しい気持ちで
練習やその他の時間を過ごすようにしましょう。
結局、相手に優しくすることで
練習でも練習計画でも
会話も上手く進めるための
大前提は、
相手に優しくするという
思考の癖付けだと思います。
・自分の機嫌が良い状態が
まずは、大前提
・相手に優しい気持ちで接する
・相手に自分の機嫌をとらせている
と気付けることが大事
・自分の機嫌は、自分でとる
という生き方で
社交ダンスでも
日常生活でも
ビジネスでも
心拍数を上げずに
クリエイティブな頭脳で
生活できると良いと思います。
社交ダンスから学んだ
ヒロス流 考え方
ヒロス流 カップルのコツ
ヒロス流 人間関係のコツ
でした。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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