おはようございます。こんにちは、
そして、こんばんは。
今回は、ヒロス流カップルのコツ シリーズです
昨日の記事の
◆声に出すといい。
◆言語化、言葉、声を出すこと
の大切さを書きましたが、
声に出す、言葉にすることの
注意点を書いてませんでした!
だから、
今回は、3つの注意点を話そうと思います。
注意点1
マイナスの情動(その時の短時間的な感情)は
言葉にしない。声にしないこと!
◆感謝、嬉しいことは、ストレートに
言葉にしていいのですが、
マイナスの情動は、ストレートは避けましょう。。
注意点2
言葉の最後は、「だよね。」「かな。」
とか。柔らかい優しい言葉遣いの習慣を身に着けたいですね。
最初は有意識で将来的には無意識の言葉使いにしたいですね。
注意点3
話したから、伝えたからって、
相手が合意、賛成してくれる、今後忘れない
ということではないことを「承知して」
発言すること。
言ったことも、聞いたことも
お互い忘れるということを理解しておくことですね。
社交ダンスの踊りでも、
同じことをミスしたり、
同じことを注意されたり、
同じことを練習しても、
忘れてしまうこと多いですよね。
ヒロス流 カップルのコツ
伝え方の注意点についてでした。
最後まで、
読んでいただきありがとうございました。
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