リードも会話も相手の受容度合いを理解すること

ヒロス流会話術のコツ

社交ダンスから学んだ
ヒロス流会話のコツ

一人で学習できる
話し方や伝え方の勉強だけでなく

☑相手の受け取り方について理解する技術

の勉強も必要です。

 

相手の受容の仕方を理解することが大事

社交ダンスでも
 同じ男性の同じリードでも
踊る相手の女性によってそのリードの
理解度、受け取り方が違います。

 

日常生活や、ビジネスでも
同じです。

同じ言葉、同じ情報を聞いても
・その受け取り方
・受容の仕方
・理解度
・解釈の仕方

は、人それぞれ違うことが多いと思います。

 

自信を無くす前に相手の理解

自分で一生懸命に
相手に気を使い
社交ダンスでリードをしたり、
     フォローしたり

日常生活・ビジネスの場で
相手にどう伝えようかなって
自分で一生懸命工夫して
会話しても

 

どうしても上手に伝わらない。。。。

 

そんなときは、

相手がリードや情報を

☑どのように受け取ってくれるかの仕組み

 

に興味を持つことが大事です。

もっているかを
理解しようとすることが大事です。

 

相手がどうしたら上手に受け取ってくれるのか

いくら自分で話し方、伝え方を
学習しても

実践の場、実際の場面では
必ず”相手”がいます。

 

だから、

1.話し方、伝え方の勉強の次に

2.相手の受け取り方についての
  勉強が必要です

 

話かた、伝え方ではなく
相手の様子に興味を持って
相手の聞き方を理解することで

一人で学んだ
話し方や伝え方が役に立ちます。

 

■相手のリードの理解の仕組み
■相手の言葉の理解と受け取り方の仕組み

 

を勉強することが大事です。

 

それには、

✔たくさんの会話が必要

✔言葉好きであることが必要

✔人(人間)好きが必要

だと思います。

 

人嫌いの中
会話嫌いの中
コミュニケーション嫌いの中

では、

せっかく勉強した
話し方や伝え方は活かしきれません。

 

だから、

人好きなって
言葉好きになって
コミュニケーション好きになって

☑相手の受け取り方を理解する力

を伸ばしていくことが大事だと思います。

 

話し方伝え方も大事ですが、
相手の受け取り方を理解する力も
同じように大事です。

 

今日のブログは、

社交ダンスから学んだ

ヒロス流会話のコツでした。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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