こんにちは。ヒロスです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回のブログひとことで言えば、
機嫌よく議論する方法 【ヒロス流】
です。
久しぶりの
「社交ダンスから学ぶカップルのコツ」シリーズです。
社交ダンスは、常に男女2人で踊り、
練習でも、競技会でも、
お互いの意見の違いから、
カップル同士で”モメる”ことが多いです。
でも、実際には、言葉の内容ではなく、
それ以外の雰囲気でイラッときていることが
多いと思います。
話の内容10% 声のトーン35%
話す態度 55%
これが相手に伝わる大まかな比率と
聞いたことがあります。
ケンカ・モメるポイントの中でも、
1.言った言わない・聞いてないというの議論
2.相手が言った言葉(単語など)の深掘り。。。
この2つの議論は、終わりが無いので注意です。。。
そこで、
カップル同士、
機嫌よく議論する2つの方法を
伝えます。
【①言葉の深掘りをしないこと】
・言葉や、その発言の根拠(定義)を必要以上に追求しないこと。
相手を深追いしないことです。
【②相手の言葉を言い換えないこと】
・相手の言葉を歪めて理解しないことです。
相手の表現をより大げさに言い換えないこと。
知らないよその人に気を使う前に、
自分の一番身近な人である、
カップル、パートナーに
愛のある言葉と、行動をとりましょう。
一番身近な人と、機嫌よく過ごすことで、
心に余裕が生まれ、
一番身近な人への感謝の気持ちを
伝え得られるようになると思います。
ヒロスとミスズは、社交ダンスの
練習や、競技会を通して、いろいろな
考え方を学んでいます。
レッスンのときには、なかなか話すタイミングがないので、
また、ブログを読んでください。
よろしくお願いします。
社交ダンスを始めたい あなた。
社交ダンスをまた、踊りたい あなた。
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