いつもヒロスダンススタジオを
ご利用いただきありがとうございます。
***2022年1月30 日追記修正事項***
オミクロンの感染拡大が続いています。
BA1からBA2の亜種まで市中感染しているようです。
◆感染しそうな行動をしない
◆濃厚接触者にならない。
◆運動睡眠栄養で免疫力を高く保つ
この3つが大事だと思います。
①2020年3月30日より、
ヒロスとミスズは、マスク着用しています。
お客様(生徒さん)は、
つけてもつけなくてもOKでしたが
2021年7月からは
マスク着用をお願いしております。
◆濃厚接触者にならないことが重要だからです。
②マスクをつけてレッスン受けたいけど
マスクがないお客様(生徒さん)には、
2020年3月30日より
使い捨てマスクを無料で差し上げます。
③レッスン開始時に、
ヒロスとミスズは
次亜塩素酸水を手になじませてから
レッスンいたします。
お客様のご自身の判断で
ご利用ください。
***2022年1月30日追記事項***
新型コロナ感染予防(コロナ対策)と社交ダンス
についての話しになります。。。
(やや長文です。。。)
ヒロスダンススタジオでは、
1~3人での社交ダンスレッスンで
大きな不安なく気分よいレッスンを
今まで通り継続しております。
✔入り口のアルコール消毒
✔気になる方はマスクをして
大音量の中、社交ダンスのレッスンでたっぷり踊って、
気分を明るくしていただいております。
とにかく良くないこととして、
新型コロナのニュースで、
気持ちが暗くなっているお客様が多いです。
社交ダンスを習う方も、
楽しく踊る方も
教える方も
社交ダンスの音楽とダンスの力で
社交ダンスを踊って明るい気持ちになる!!
の意識で盛り上げていきましょう。
レッスン後には、
◆明るく、スッキリした気持ちになる!!
みんなで意識しましょう。教える方は、
ますますレッスンの工夫と頑張りが必要になってきています!
ヒロス流ご提案として、
お客様、自分たちも
✔少しニュース番組から距離をおく
✔情報源は、厚生労働省のHPの閲覧だけにする
をオススメしています。
■必要な情報を必要なときに、
自分のペースで情報を取りにいくこと
ニュース番組を見るとそれを超えます。。。
厚生労働省のHP以外のには、
・現実の数字が気になる方に
2つのサイトをご紹介いたします。
こちらの情報:感染者数と発生都道府県別
もう一つは、こちらです。:日本地図で全体感見れます。
【追加サイト:世界の感染者数】
こちらです。
新型コロナニュース疲れ
だからそこのこの時期
・機嫌よくなる
・気分転換できる
✔気持ちが軽く明るくなる趣味
の価値が高まりつつあります。
音楽と運動(ダンス)
社交ダンスの効能が活かされる時期だと思います。
栄養、睡眠、少人数で
各自の感染予防に注意して社交ダンスを楽しみましょう。
ヒロスダンススタジオのお客様には
連日の新型コロナ関連のニュースで、暗く、重い気持ちを
レッスン後には、
✔明るい気持ち
✔軽い気持ち
になっていただいております。
もちろん、お願いごともしております。
◆社交ダンスのレッスン、貸しスタジオのご利用の皆様には、
体調の優れない場合のご利用をお控えいただくなど、
ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
また、お客様の健康と安全を考慮し、
私たちスタッフは、
日頃の行動に気をつけ感染予防に努めております
日々最新の情報が更新されております新型コロナウイルスですが、
ヒロスダンススタジオでも感染防止対策として、
また、お客様にすこしでも安心してご利用いただけますよう、
社交ダンスのレッスンにおいても
更衣室内での手洗い
お客様のご都合ご希望でのマスクの着用を推奨いたします。
厚生労働省の感染予防 Q&A
(リンクは、こちら)令和2年3月3日時点版
今後も、ヒロスダンススタジオでの
ご利用を快適にお楽しみいただけるよう努めてまいります。
ヒロスダンススタジオの大型換気扇で
レッスン後の換気も安心のポイント!
ヒロスとミスズもワクチン2回接種も完了しており
ヒロスは、3回目のワクチンの予約も完了しました。
モデルナ2回目はいつもの日常生活をしていましたが
身体の中身は、かなりきつい倦怠感でした。
3回目もモデルナ、1/3の量のようですが
それでもファイザーと1,2回目と同じ量なので
やや不安です。
マスク着用、手指の消毒、換気
次亜塩素酸水の正しい利用
で不安最小で社交ダンスを楽しんでいきましょう。
厚生労働省の感染予防 Q&Aより抜粋
(リンクは、こちら)令和2年2月23日時点版
=======以下抜粋=======
問8 感染を予防するために注意すべきことはありますか?心配な場合には、どのように対応すればよいですか?
まずは、石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行ってください。
咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。特に屋内などで、お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いるときはご注意下さい。
また、持病がある方などは、上記に加えて、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。
なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等にご相談ください。
=======以上抜粋終わり=======
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