例え話の共有が肝心

ヒロスダンススタジオ 清水区

ヒロスダンススタジオ 清水区

こんばんは。ヒロスとミスズです。
 今、2人で書いています。

今回のブログ、ひとことで言えば

 例え話の共有が肝心

社交ダンスのレッスンで感覚的なことを
いろいろなことに例えることが多いです。

例えば、

「頭を動かさないように」の説明では、
→ 頭に水のはいった桶を載せた感じ。。。

 

「指先まできれいに伸ばす」の説明では、
→ 手についた水をきるように。。。

 

「床からシューズを離さない」の説明では、
→ スケートをしているような感じ。。。

 

などなど。。。。

 で、それって、例え話が共有できないと、
わからないことの説明が、わからない。。。。
という悪循環になります。

 

社交ダンスでも、日常生活でも、ビジネスでも、
そもそも相手と同じ経験数なのか?
をちょっと考えることが大切ですね。

本題を共有したいために、教える側(伝える側)は、
相手にわかりやすくするために例え話を使います。

 

伝えることが難しい時こそ、例え話を使うから、
その時の例え話が、生徒さん(部下)などと
共有できることが必須条件です。

 

わたし達は、社交ダンスのレッスンでは、
たくさんのわかりやすい例え話を使って、

あなたがもっとリラックスして、
もっと楽しく踊れるようにします。

 

無料社交ダンスレッスン1時間で、
伝わるといいと思います。

 

無料社交ダンスレッスンは、30~60分です、
ご希望に合わせて、お問合せ時に
ご指示ください。

 

 ヒロスとミスズ でした。

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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