経験体力目的にあわせて楽しく趣味
趣味は、仕事じゃない!
ということで、
社交ダンスやゴルフなどの趣味は
経験年数、体力、目的にあわせて
相応に楽しめることが
☑趣味の醍醐味だと思います
ゴルフのハンデキャップを考慮して楽しめる
趣味のゴルフを楽しむときも、
ハンデをもらうことで
経験・体力が違っても
スコアを競って楽しめます。
細かく言えば、
スコア的には2つの楽しみです。
■1つは、
 自分のスコア数
■もう一つは、
 仲間とコースを回ったときの
 ”ハンデ”をもらった中でスコア数です。
社交ダンスは種目やステップやテンポの調整で楽しめる
社交ダンスの場合は
■主にはステップの種類の調整で
 社交ダンスの楽しみである
 音楽とダンスを経験・体力が違っても楽しめます。
■もう一つは、ダンスの種目の調整です。
 ブルースやマンボ、
 ワルツやルンバやタンゴは
 少ないステップの種類の繰り返しで
 経験・体力の違いがあっても
 お互いに楽しめます。
■さらに、社交ダンス教室では
 ✔音楽のスピード(テンポ)の調整です。
 ヒロスダンススタジオでは
 例えば、
 チャチャチャやクリックステップは、
 -10%~場合よっては、-12%まで
 音楽のスピード(テンポ)を下げることで
 経験・体力が違っても
 社交ダンスを楽しめるように工夫しています。
 レッスンと繰り返しの練習を
 やや多めに時間を使えれば
 ウインナーワルツ も
 経験・大量が違っても
 楽しくレッスンで踊ってもらっています。
☑趣味は、
 経験・体力・目的にあわせた
 ふさわしい調整で楽しめることが醍醐味です
特に社交ダンスは、
 初めて出会った人同士で踊れる
 社交の場で踊るダンスという
国際的な歴史を続けています。
そんな社交ダンスだからこそ、
経験・体力・目的にあった
工夫したレッスンに出会えることで
社交ダンスを趣味として楽しめると思います。
今日は、仕事じゃない!
だから、経験体力相応に楽しめるのが趣味!
という話でした。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
 
  
  
  
  

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