ウォーキングと社交ダンスの違い

おはようございます。

今日のブログは、
ヒロス流 イメージ

🔶社交ダンスとウォーキングの違い

について話したいと思います。

 

【ウォーキング中】  考え事ができる、自分を見つめられる

 

【社交ダンス中】  ダンスだけに集中できる、考えごとや夢想とかできない。

 

すごく断片的な切り取りでの

ウォーキングと社交ダンスの違いを表現しました。

 

ウォーキングは、

一定のリズムで運動することで、

・脳のリラックス効果がある

・気持ちを落ち着かせる

・移り変わる景色の中の移動で
 ストレス発散ができる

・ひらめく、アイデアが浮かびやすい

 

 

社交ダンスは、

ダンス音楽に合わせてステップすることで

 

・元気な気分になれる

・ステップと音楽に集中することで
 脳をリラックできる

・考え事、気になることを
 ダンスをしている時、忘れられる

・相手と組んでダンスするので
 表情が豊かになる

 

 

ウォーキングと社交ダンスで共通の メリット(効能)もあります。

■五感に刺激があるので、
 脳の活性化が期待できること

■不安イライラが減って
 リラックス効果が期待できること

■足腰の筋力強化ができること

■姿勢が良くなること

■心肺機能の強化が期待できること

など。。。

 

人それぞれ違いますので、
自分にあった運動を楽しめるといいと思います。

 

このブログは、ヒロスダンススタジオの
社交ダンス教室のブログですので、

ちょっと社交ダンスのことを多く書かせて
ただきたいと思います。。。

 

以前ブログに書いた

社交ダンスの効能を復習して

今日のブログを終わりにします。

 

【社交ダンスの効果&効能】復習編

1.心地良いダンス音楽で
  機嫌が良くなる

 

2.大きな鏡をよく見るので、
 メンタル的ダイエットへの
 取り組みの意識強化できる

 

3.足腰、足の指の
 筋力強化ができる

 

4.男女で踊ることが多いので、
  ・人間関係のコツを学べる
  ・エチケットの意識が高まる

 

5.ステップを覚えたりで、
 ・脳の活性化
 ・ボケ防止に役立つと期待

 

などを期待しながら

社交ダンスを楽しめるといいと想います

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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